ここ数日、NASA公式Instagramは木星をとりあげていて、オーロラの写真には驚嘆したけど、今日アップされたこの接写?の写真はさらに度肝をぬかれた。僕らの肉眼では見ることができない宇宙の写真は、僕はいつも美しさと同様に怖さを感じて恐る恐る見ているところがあるけど、この写真は本当にヤバイという言葉しか出てこない。みなさんはこの写真を何秒直視できるだろうか。僕はほんの数秒でもう怖くて画面を閉じてしまう。こういう写真を見ると、美しさと恐怖とは紙一重というか、もはや種類としては同じなんじゃないかと思う。肉眼で星空を見ている分には夢があって美しい宇宙だけど、世の中は必ず光があれば影がある。宇宙の怖さを見た気がする。
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記憶さんお久しぶりです^ ^
これヤバいです。ただただ美しいけど怖い。しかもとてつもなくデカいわけですよね?…これが墨流しとかのマーブルでミクロのながめだったらどうなのだろう。。それでも怖い。
何だろう。神経を逆なでする紋様?とか動きなのではないかという気がする。怖くてちょっと不快なのだけど目が離せない感じ。そういうふうに感じるものがわたしには他にもいくつかあって、でもそのメカニズム?は未だよくわかっていません笑
美しさと恐怖は紙一重という記憶さんの言葉、その通りだと思いました。
ヤバイでしょ。クラクラしますよね、ヤバすぎて。いけないものを見てしまった時の、少し”見なきゃよかった”みたいな感覚。でも、これがゾクゾクする気持ちと紙一重なんですよね。世の中、綺麗事ばかりじゃ成立しない感じを宇宙は教えてくれます。