ロードバイクとカメラがもたらすもの。

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Specialized Roubaix SL4 Sport

きょうは何と言ってもロードバイクな日だったな。今年になって初ライド、GW突入と共に僕にとっての“ロードバイク開き”。太陽も気温も風も最高のコンディションで、実に気持ちよく走り抜けることができた。

実は背中にはバルナックライカIIIaを積んでたんだけど、走ってたらあまりの気持ちよさにシャッター切るのを忘れて、結局一枚も撮らなかった。まあそんな日もあるんだけど笑、僕がロードバイクに乗る時はいつもカメラが一緒だ。乗り始めた頃はRICOH GR、その後フィルムを始めてからはKonica C35と、いつもコンパクトカメラを背中のリュックに詰めて、出かけた先々で休憩がてらカメラで写真を撮ってきた。写真を撮るためにロードバイクで出かける時もあったりね。ロードバイクとカメラは、僕の中ではセットなんだよね。

過去写真。Konica C35で撮影。

いつもはコンパクトカメラなんだけど、たまに一眼レフで撮りたい時もあって過去にNikon FEを積んでみたこともあって、だったらバルナックライカも全然イケるんじゃないかと思い、きょうは初めて実行してみたんだけど、まさか一枚も撮らず帰還するとは笑。それくらい気持ちよかったんだよね、きょうのライドは。というのも、新しいホイールを試してみたんだよね、マビック社のキシリウム プロ エグザリット。いやあ、エグかった。その話はまた別の機会に詳しく。

過去写真。Konica C35で撮影。

で、ロードバイクとカメラの話だけど、そもそも僕がロードバイクを手に入れようと思ったきっかけは、カメラを持って遠出したかったんだよね。徒歩では行けない、かといって車で行くような場所でもない、いつもより少し足を伸ばしていつもと少し違う表情の自然を撮るイメージ。実際にロードバイクに乗ってみると、あまりの走りの本格さに写真はどちらかというとサブな存在にはなったけど、想像通りというかロードバイクとカメラの相性は抜群によかった。駐車場なんか無いところへもどんどん分け入っていけるし、車窓とは違うサドルの上から眺める光景は実に新鮮で、いつもとは違う写欲を刺激されるところがある。肉体を使って走るから、脳もすごく人間的になってるとでもいえばいいかな。だからか、アナログなフィルムカメラが良く似合う。

過去写真。Konica C35で撮影。

カメラをやっていて、どこか撮るエリアがマンネリ化してるなとか感じてる人は、ぜひ自転車で出かけることをおすすめするなあ。何も本格的なロードバイクじゃなくてもいい。僕もふだんは一万円で買ったママチャリのような自称ポタリング号で出かけたりしてる。それでも徒歩よりは行動範囲が広がるから、寄り道がてらちょこちょこスナップが撮れるしね。車とは違う自由さがとても気持ちいい。街中でも電車より自由度高くうろちょろできるんじゃないかな。僕のGWは特に予定もなく始まったけど、このロードバイクとカメラの組み合わせでかえって自由度高く過ごせそうだ。あ、ついでに言うとダイエット効果もかなりある。きょうもカロリー消費量は1200kcalとランニング2時間分くらいあるから。ランニングだと1時間も走るとクタクタだけど、自転車なら半日くらいは平気だし、意外とケロッとして翌日出社できる程度の疲労感だから。というわけで、カメラを始める人なんかの参考になればいいなと思い書いてるブログだったりするんだけど、ロードバイクを始める人のきっかけにもなるとさらにいいなと。

*写真はiPhone8で撮ったものをカメラアプリRNI Filmsでフィルム風に加工してみたもの。

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