出かける時に、X-E3かX halfかで一瞬迷う。
FUJIFILM X-E3, XF 18mm f2 R今朝はちょっと遠出するにあたり、鞄に忍びせておくカメラをX-E3にするか、それともX halfにするか悩んでた。結果的にX halfを持ち出したわけだけど、あの超絶コンパクトで軽いX halfと迷うくらい、僕の中ではX-E3も軽量コンパクト機の筆頭だ。
センサーサイズも異なるし、レンズ交換ができるかどうかの違いなど、まあ冷静に考えればかなり違う二台なのだけど、なんというか、心理的にどちらもかなり軽快に振りまわせる。気分的には同じカテゴリーみたいに思えるから不思議だ。
まあ、それだけX-E3は実寸とか質量を超越した「気分的な軽さ」があるのだ。
FUJIFILM X half僕の場合は、X-E3は三度も購入し直していて、いまの3台目のX-E3も数ヶ月前に買い直したもの。まだ購入したばかりということもあるが、この軽さ(気分的なライトさかな)に魅せられてしまったら、新機種とはいえX-E5に買い換えようとはなかなか思わない。
そういう意味では、X-E5はX-Eシリーズを次のステージを押し上げた新しいジャンルの製品なのかもしれない。そして、X-E3の後継はX-M5なんかのほうがイメージが近いのかもしれないね。
カメラとは、スペック数値だけでは分からない、感覚的でエモーショナルな部分にモノとしての性格が色濃く出たりする。写真そのものはカメラが写すわけだけど、撮っているのは人間であるわけだから、その人間の感覚がカメラに私的なポジションを与えるのだ。
FUJIFILM X-E3, XF 18mm f2 Rそれだけに、カメラは触ってみることが大事だし、なんならしばらくの間、生活の中に溶け込ませて使い込んでみないと、なかなかじぶんとの本当の相性は分からない。そのために次々とカメラを買って試してみるのはむずかしいが、できれば実際に購入して試してみることが最上のカメラ選びの手段かもしれない。
FUJIFILM X-E3。もう二世代ほど以前のカメラになるし、いまも使っている人がどれだけいるか分からないけど、X halfと比較できるくらいの独特のライトさを持ち備えている隠れた小型の名機だと思うので、使ったことがない人は一度お試しされてみることをおすすめする。
X halfと同じくらい、いやX halfを上回る満足感を得られるかもしれないよ。


















































