FUJIFILM X-T50, XF 35mm f1.4 R

さて、僕は本日午後からゴールデンウィークに突入したが、みなさんはいかがだろうか。それにしても日が経つのは早いもので、今年ももう約半分が過ぎたと思うと。このままだとあっという間に一年が終わるんじゃないかと、ふと心配になる笑

そんな話は置いといて、休みになった午後からFUJIFILM X-T50を持って、ちょっとカラダをチューニングするのにウォーキングに出かけたのだけど、そこでタイトルに書いたように「ん、X-T50、意外とずっしりくるな」と感じたのである。

たぶん、ここのところ小型軽量のOM System OM-5 Mark IIやFUJIFILM X halfを持ち出すことが多かったから、久しぶりにX-T50を持ってみてそう感じたのかもしれない。

OM System OM-5, M.Zuiko Digital 25mm f1.8 II

ちなみに重さを調べてみると、OM-5 Mark IIが418gに対してX-T50が438g。ボディ単体だとそれほど変わらないのだけど、OM純正の単焦点レンズもかなり軽いから、その影響もあるのかな。あと、右手にぶら下げて歩いたので、グリップの指がかりの印象もあるのかもしれない。

ついでに、以前お店でデモ機に触ってみて劇的に軽く感じたX-T30IIIとの質量差を調べてみると、こちらはかなり違う。X-T50が438gなのに対して、X-T30IIIは378g。60gも違うから、そりゃ劇的に軽く感じるはずだと。

その差の理由は、いちばんは手ぶれ補正機構の有無の差だろう。あとセンサーも高画素センサーと従来センサーの違いがある。あと、材質も違っていて、X-T50はトッププレートと底板には質感重視のアルミニウム合金を使っていて、X-T30IIIは軽さ重視のアルミニウム合金を使っている。

FUJIFILM X-T30 III 写真は公式HPより

とにかくスナップ機として小型軽量重視の人は、X-T30IIIを選んだほうがいいだろうね。僕ももしX-T50を持っていなかったら、たぶんX-T30IIIを選んでいたと思う。X-T5も持っているから、それとの使い分けという意味もあってね。

逆に、一台でX-T5とX-T30IIIの両方の良さを得たいという人は、X-T50を選べば一台で満足度高く楽しめるだろう。そんなことを、X-T50と散歩したり、こうしてスペックをあらためて調べたことで感じたので、備忘録ということでブログに書いてみた。

いずれにしても、夏へ向かうこの季節は小型軽量のカメラがいいね。やがて訪れるうだるような暑さでも、APS-Cやマイクロフォーサーズの軽いカメラなら幾分軽快に持ち出せる。さて、あなたの「夏カメラ」はどんなだろう。