なんだかんだNikonの機材への信頼は厚い。
Nikon ZR, Nikkor Z 40mm f2 SEタイトル写真をよく見てもらえればわかると思うけど、少々雨に降られて濡れている。レンズは防塵防滴ではないのだけど、まあ多少の悪天候ならNikonの機材は大丈夫だろう、という信頼感が僕の中にはある。
それはNikonが長きにわたって培ってきた「信頼」という強固なブランドイメージでもあるし、それを日々感じてきたユーザーとの約束であり絆であろう。
数日前にSNSにも過去記事をポストしたけど、僕の中ではやはりNikon D3Sの頃からの「とにかく頑丈」というイメージが強烈にあるし、なんならフィルム時代のNikon F2やNikon F5の、あのなんともいえない屈強なイメージが変わらぬ企業姿勢を彷彿とさせる。
ミラーレスになって幾分スマートな印象が出てきたけど、機械の作り込みの凄みは表面的ではない中身の部分に色濃く宿ると思ってるから、Nikonの信頼性は脈々と僕らの頭の中に息づいている。一日ではなし得ない、まさに揺るぎない凄みである。
Nikon ZR, Nikkor Z 40mm f2 SENikon ZRはフルサイズゆえにちょっと大きく重かったりもするんだけど、それもこれもしっかり作り込んだ塊感と捉えなと、やたら頑丈な機械の証に思えてくるから、やはりイメージというのは大事なのだ。
そんなZRにも装着できるパンケーキ的レンズとして、いま、あるレンズをちょっと検討している。Nikkor Z 26mm f2.8である。
Nikkor Z 26mm f2.8 写真は公式サイトよりもともとはNikonのAPS-C用のレンズを持っていなかったから、Nikkor Z DX 24mm f1.7を検討し始めたんだけど、Zfcにメインに使いつつも、せっかくならフルサイズのZfやZRにも装着できたほうがいいだろうと思い始め、Nikkor Z 26mm f2.8が検討機材として浮上してきた。
ミラーレスのレンズがとかく大きくなる傾向にあるなかで、このコンパクトさはかなり特徴的。しかも、これで金属製で仕上げられていて、写りも各所でかなり高く評価されている。Zfcにつけると40mm相当。ZfやZfにつけると広角ということで、運用上も有益なんじゃないかと考えている。
Nikon ZR, Nikkor Z 40mm f2 SEそう考えると、Nikon ZRの形でもうひとまわりコンパクトにしたZRcなんて製品が出てくると、またストリートフォト界隈が賑わうと思うんだが、どうだろう。Nikon Z30の後継機あたりが、そういう進化を遂げることになるんだろうか。楽しみである。
さて、季節はいよいよゴールデンウィークへ。その後、梅雨を抜けたらあの熱い夏がやってくる。灼熱の季節に、またNikonの堅牢性が本領発揮である。カメラにおいて堅牢性とは、やはり欠かせない最高性能なのである。


















































