半世紀前のオールドレンズsmc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5 前期型を、K-1 Mark IIに装着して。
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5前のブログでPENTAXのオールドレンズを2本注文したことを書いたけど、そのうちの一本であるsmc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5が届いた。
僕が注文したのは1978年に登場した前期型。後期型のほうが最短撮影距離が短く、鏡筒もプラ成形となり軽量化されたりしてるみたいなんだけど、僕は金属製の前期型のほうが「らしい」かなと思い、オンラインサイトでこの個体を見つけた。
先日手に入れたオールドニッコールに引き続き、今回のレンズも実に綺麗な程度のいい個体で、やはりこういう品は有名ショップのオンラインが安心できるなと再認識している。
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5K-1 Mark IIに装着した感想としては、長さこそあるけど、けっこう細くて小さいなと。80-200mmのズームレンズといえば、僕はNikonの80-200mm f2.8のDレンズを持ってるけど、その割と巨大なサイズと比べると、このレンズはかなり軽量コンパクト。f値が暗いとはいえ、ここまで違うのかというのが第一印象かな。
ズームはお気に入りの直進ズーム。慣れると、この直進ズームとピントリングをまわす作業が意外と使いやすくて、僕がズームレンズにハマりつつあるのはこの直進ズームによる楽しさもある。
開放f4.5はほぼ開放撮りっぱなしでいける感じで、空を撮る時だけしっかり絞るという使い方かな、僕の場合。中望遠域から200mmまで使える焦点距離は、やはり散歩カメラには実に扱いやすい。そこまでは重くないから、意外とこのレンズをつけっぱなしにするというのもアリなんじゃないかと思った。
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5
PENTAX K-1 Mark II, smc PENTAX-M Zoom 80-200mm f4.5K-1 Mark IIで使うときは、マニュアルモードにしてグリーンボタンを押せば、絞り優先のようにサクサク撮れるのもPENTAX機のありがたいところ。ちなみにK-3 Mark IIIなら絞り優先モードで撮れるよう、さらに改善されているんで、KマウントやM42マウントのオールドレンズをPENTAX機で楽しむのは実用的にも容易だ。
初めてのレンズの試し撮りなんで、最初はカスタムイメージも基本の「鮮やか」や「モノクローム」で撮っていたけど、後半は僕がいちばん気に入って多用している「リバーサルフィルム」をチョイス。こうなると気分的にはかなりフィルムカメラで撮ってる感が増す。
いやあ、やはり手に入れてよかった。かなり満足している。発売当時はかなり高価なレンズだったと思うけど、それがいまは数千円で見つけられるからね。もう、その「遊び感」にすっかりハマっている。これぞ、趣味!みたいなね。あとは、PENTAXの新製品の朗報が舞い込むのを待つだけか?
