RICOH GRシリーズに負けるな、FUJIFILM X half。
FUJIFILM X halfといっても、別に両ブランドを競わせようとかそういう話ではない。わが家所有の2台のスナップ出動頻度の話である。
もともと僕が使う主要なコンデジというと初代RICOH GRが多かったんだけど、そこに昨年FUJIFILM X halfがやって来た。ふだんFUJIFILM Xシリーズを愛用する僕にとっては、これで極小コンデジでもフィルムシミュレーションで撮れるとあって、もっぱら出かける時のコンデジはX halfが多くなった。
ところがそこに先日、RICOH GR IV Monochromeがやって来たのである。手に入れたばかりで試し撮りの意図もあるのだけど、こんどは俄然GR IV Monochromeが出かける時の相棒と化しているのである。形勢逆転である笑
RICOH GR IV Monochrome
RICOH GR IV Monochrome
RICOH GR IV Monochrome
RICOH GR IV Monochrome実際、GR IV Monochromeの白黒の世界は惹き込まれるものがある。僕の撮る写真の腕前程度で描写の差がどうのこうのと語れるものではないのだけど、やはりモノクロ専用センサー機で光と影を写し撮っていると思うと、自然とテンションは上がる。
GR IVからレンズも変わり、バッテリーも少し長持ちするようになるなど、やはり使ってみると以前使っていたGR IIIよりもさらにいい感じにアップデートされている。全身マットブラックに包まれたボディも、プロダクトとして実にしっくりくるのだ。
ここまで洗練されてくると、APS-Cで十二分にリッチに撮れる描写力もあることから、レンズ交換式のミラーレス機じゃなくて、もはやGRだけで日々暮らしていけるんじゃないか、と思うほどである。
FUJIFILM X half
FUJIFILM X half
FUJIFILM X half
FUJIFILM X halfがしかし、つい数週間前までメインコンデジであったFUJIFILM X halfだって負けてはいられない笑。こちらにも愛おしい黒白モードのACROSが載っていて、しかも縦型ファインダーの2in1組写真を楽しめたり、36枚ほど撮り終えるまでは写真が見れないフィルムカメラモードなる遊び心もある。
サイズにしても、驚異的なコンパクトさのGRに負けない軽快さがX halfにはある。そう考えると価格的に約半分ほどで楽しめるX halfは、やっぱり趣味のカメラとしてはラフに付きあえる独特の魅力を備えたカメラなのである。
どっちが良いとかそういう話ではなく、どっちも満遍なく楽しんでこそ、趣味のカメラの醍醐味を堪能するといったところ。X halfをこのまま補欠としてベンチに下げておくのも実にもったいない。この両者をいかに上手くローテーションして楽しむか、僕のセンスが試されているのである笑
RICOH GR IV Monochrome
FUJIFILM X halfまあ、そんな与太話はともかくとして、世の中が最近ちょっとしたコンデジブームであるように、やっぱりコンパクトなカメラは日常スナップ機としては最適で、性能云々よりも「常にカメラと暮らす感」ということでいえば、これほど心満たされるアイテムも無いのである。
こんどはコンデジばかりの使い回しになり、レンズ交換式カメラが二の次になるような気がして不安だが笑、まあそこは僕が工夫を凝し、出番の無いカメラが出てこないように楽しくがんばる、ということである。考えてみると、実に幸せなことである。
















































