PENTAX K10Dと、小雨のなかをしっとり撮り歩く。
PENTAX K10D, smc PENTAX-M 50mm f2今朝は外がちょっと小雨というか霧雨みたいな感じで、さてカメラはどうしようかと思ったのだけど、ふと「そうか、CCD機でしっとり撮ろうか」と。
で、持ち出したのが20年ほど前のデジタル一眼レフ機〈PENTAX K10D〉である。
K10Dについては過去に何度もブログに書いているので、詳しくは過去記事を見てもらえればと思う。
もう少し正確に言うと、僕のK10Dはカメラグランプリ初代受賞記念として発売されたグランプリパッケージで、PENTAXの文字がゴールドに変更されていたり、ボディがブラウン仕上げで、同色のバッテリーグリップなどがセットされている。
PENTAX K10D, smc PENTAX-M 50mm f2
PENTAX K10D, smc PENTAX-M 50mm f2
PENTAX K10D, smc PENTAX-M 50mm f2
PENTAX K10D, smc PENTAX-M 50mm f2
PENTAX K10D, smc PENTAX-M 50mm f2とはいえ、スペックや機能はスタンダードのK10Dと特に変わらないはずなので、このCCDセンサー機の描写が好みの人は、中古で2、3万円ほどで探せると思うので、じぶんの目と手でデジタル一眼レフ黎明期の質感などを確かめてみるのもいいと思う。
ちなみに僕のK10Dは20年を経ても6,000ショットちょいしかシャッターを切っていないので、まったくくたびれた感覚もなく、カメラに詳しくない人なら新品に見えてもおかしくないくらいのコンディションだと思う。
たまにしか持ち出さないから、いわゆるメカが壊れるまでは使えるだろうし、記念モデルゆえに僕も手放す予定はまったくない。まあ、ロマン枠のカメラである。
PENTAX K10D, smc PENTAX-M 50mm f2
PENTAX K10D, smc PENTAX-M 50mm f2
PENTAX K10D, smc PENTAX-M 50mm f2
PENTAX K10D, smc PENTAX-M 50mm f2
PENTAX K10D, smc PENTAX-M 50mm f2ちなみに今日のレンズは、フィルム時代のsmc PENTAX-M 50mm f2で、数千円で手に入るマニュアルフォーカスレンズである。けっこう開放でパシャパシャと適当に撮り歩くんでピントもズレたりもしてるけど、まあたのしい。デジタルだけど、ヴィンテージ気分は満喫できる。
APS-Cだけど小型化する前のモデルだから、横幅なんかは現行のフルサイズ機のK-1系より大きかったりするんだけど、重さはそれほどない。しかも、こう見えてSDカード仕様でなかなかモダンなのだ。誰でも普通に現行機感覚で使えるだろう。
なんか往年のカメラで遊びたいな、と言う人にはうってつけのカメラじゃないかな。僕の中では間違いなく名機のひとつである。

















































