OM System OM-3, M.Zuiko Digital 45mm f1.8

今朝は写真のOM-3とまったり朝の散歩を楽しんでいたんだけど、ふと振り返ると発売が昨年の3月だから、もういっしょに暮らし始めて一年以上経過してるんだなと。

僕の場合は、バッテリーの持ちの良さや防塵防滴などを期待してPEN-FからOM-3に移行したのだけど、すっかり日々の機材ローテーションのメインどころに入っていて、PEN-Fの時より出動頻度は高くなっている気がする。

僕的には、その「普段着」的な肩の力を抜いて使える感じが気に入ってるポイントかな。レンズもオーソドックスでまったく高価なものじゃないけど、むしろそのあたりのラフさが似合うというか、どこかジーンズのようなカメラなのである。

OM System OM-3, M.Zuiko Digital 45mm f1.8
OM System OM-3, M.Zuiko Digital 45mm f1.8
OM System OM-3, M.Zuiko Digital 45mm f1.8

弟分のOM-5 IIと比べると多少サイズが大きいから、あまりマイクロフォーサーズであることも意識していないかもしれない。感覚的にはFUJIFILM Xシリーズと同じような存在で、フルサイズ機を持ち出すよりは気軽に連れ出せるカメラのひとつ、といったところだ。

本来はいろいろ機能もてんこ盛りなんだけど、そういう類はあまり使いこなせていないんで、まあダメなユーザーなんだけどね笑。でも、シンプルな写真機として使っていても許される包容力みたいなものがこのカメラにはある。

噂ではなにやらモノクロ専用機に合わせてブラックボディのOM-3が出るのでは?なんてポストも見かけたけど、真意はともかくとしてブラックボディはそれなりにニーズあるだろうな。このカメラが好きな人は、その佇まいも最高性能のうちだからね。

OM-3のモノクロプロファイルやラフモノクロームも好きでね。白黒で撮ってると、特にめぼしい光景とかじゃなくても、光と影の交錯だけでシャッターを切ることが十分楽しめる。そんなフィルムカメラの延長線上の写真機としてシンプルにデジカメを楽しんでる僕なんかは、完全にハイテク時代から取り残されつつあるが笑

レンズもこのシルバーの中望遠がいたく気に入ってるんで、そういう意味では僕のOM-3は上がりの状態にある。意外とコスパもいいのだ。