RICOH GR IV Monochrome

タイトル写真をよく見てもらうと分かると思うけど、僕のRICOH GR IV Monochromeはネックストラップをつけて運用している。ポケットに入ろうかというコンパクトなGRなんで、普通はハンドストラップをつけている人がほとんどだろう。

僕も初代GRやGR Digitalなんかはハンドストラップをつけている。ランニングの時にポケットに入れて持ち出したりするんで、そうなると紐が短く持ち運べるほうがいい。

でも、ハンドストラップだと右手でずっと持ちっぱなしで撮り歩くか、ポケットに入れて移動しながらその都度取り出して撮影することになる。それでもいいんだけど、首からぶら下げて撮り歩くと、片手に鞄なんかを持っている時でもGRをサッと構えやすかったりする。

GR IV Monochromeについては、とにかく持ち出してる時は肌身離さず身につけておきたいこともあり、じゃあ試しにネックストラップにしてみようかと思ったのである。

ちなみに僕はコンパクトカメラでも割とネックストラップ派で、FUJIFILM X halfやPENTAX Q-S1、PENTAX WG-1000なんかもネックストラップにしている。理由は上記のGR IV Monochromeと同じである。

GRには、実は純正アクセサリーとしてGS-3というレザータイプのネックストラップが存在する。首の後ろにあたる部分にGRのロゴが入っているが、型押し文字で色が無い仕様で、パッと見は真っ黒のシンプルなストラップなんで、そこも気に入っている。

本当にたまたまGR Tシャツを着ていたので。

で、しばらく使ってみての感想だけど、使い勝手は想像した通りいい感じ。縦吊りにしていることもあって見た目もなかなかクールだ。とにかく常に手を添えてカメラが構えられる状態なんで、思い立ったら即シャッターが切れる。GR IV自体も軽いんで、首が疲れることもない。

ただし、いざ構えるとなると、ストラップの長さが固定させている分、ちょっと身体に近すぎるかなとも思う。紐を長めに調節すればいいんだけど、そうすると首から下げた時にちょっと長すぎる。首から下げてちょうどいい長さだと、手に持って構えた時はちょっと短いという感覚。

RICOH GR IV Monochrome
RICOH GR IV Monochrome
RICOH GR IV Monochrome

その紐の長さをもう少し微妙に調整すれば解決するのかもしれないけど、首から下げた時のルックスも大事だと思えるのがGRなんで、僕の場合は現状は吊り下げ尺優先にしている。まあ、大した話ではないのだけど、いちおう使用感の備忘録ということで。

ちなみに、紐の先はつまんで簡単に取り外しもできる仕様なんで、ハンドストラップにすぐ切り替えるなんて運用もできる。まあ、そのあたりも含めてもうしばらくいろいろ使い込んで試していきたい。