マイクロフォーサーズ機で、体感的に機材をコンパクトにする。
OM System OM-3, M.Zuiko Digital 45mm f1.8こうして写真で見ると「いや、そこそこ大きいじゃないか」と言われそうだけど、マイクロフォーサーズ機を一度持ってもらえれば、体感的にはずっとコンパクトで軽量であることにハッとするんじゃないかな。
このレンズにしても、90mm相当なんだと聞くと、ふだんフルサイズミラーレス機なんかをさわっている人なんかからすると、カメラのみならずレンズも含めた機材全体がグッと小型軽量であることを明確に認識するであろう。
昨今のコンデジ人気も背景にあるせいか、そのミニマル志向みたいな波はマイクロフォーサーズ機へのあらためての注目にもつながっているように感じる。
日常スナップのお供にする機材としては、やはり軽量コンパクトであるに越したことはないし、実際にコンパクトな機材と出かけた先では自然とフットワークも軽くなり、いつもより一歩踏み込んでシャッターを切っていたりするし、撮影枚数もおのずと多くなる。
OM System OM-3, M.Zuiko Digital 45mm f1.8カメラは持ち歩いてナンボだし、持ち出していてもサッと構えられてナンボ。少しの大きさや重量の差が、意外とシャッターを切る行動に多大な影響を及ぼしたりする。
僕もコンパクトで質の高いカメラとしてはRICOH GRシリーズを筆頭に挙げるが、なにせGRはいま、なかなか品薄で手に入りにくいし、また近々値上げのリリースもあり、コンデジにしてはなかなかの出費も強いられる。
であれば、いっそマイクロフォーサーズ機にするというのもアリなんじゃないかなと。近くコンデジとしてLUMIX L10なんかも出るし、ある程度コンパクトにできるならレンズ交換式のマイクロフォーサーズ機にするのも十分アリなんじゃないかと思う。
OM System OM-3, M.Zuiko Digital 45mm f1.8「小さい」というのも正義だが、「レンズ交換できる」というのも趣味のカメラの醍醐味である。ミラーレス機はある意味、あらゆる時代の各種レンズを楽しめるためのカメラだったりもするからね。
僕はOLYMPUSの流れを汲むOM System機が好きだけど、そこはそれこそお好みで。趣味の道具として直感的にフィーリングが合うものを選べば、いまのカメラはどれも極めて優秀だ。
住めば都じゃないけど、一度マイクロフォーサーズ機を手にしたことで、その機材全体を体感的にかなりコンパクトにできるマイクロフォーサーズに魅せられて、以来ずっとマイクロフォーサーズを使い続けている人というのはけっこう多いのである。極めてスマートな選択でもあるのだ。
















































