いまはK-1 Mark II用に、2本のPENTAXのオールドレンズを待っている。
PENTAX K-1 Mark II, Super Takumar 55mm f1.8タイトル写真のレンズはすでに所有しているSuper Takumar 55mmだけど、これとは別に2本、Kマウントのオールドレンズを注文してその到着を待っている。
smc PENTAX-M 80-200mm f4.5と、smc PENTAX-M 40-80mm f2.8-4である。実物がまだ無いからレンズの商品写真は載せられないんで、興味がある人はネット検索してもらえればと思う。
そう、共に中望遠域がメインのマニュアルフォーカスのズームレンズ。なぜ、この2本が欲しいと思ったかというと、最近手に入れたオールドニッコールの中望遠ズームレンズがやけにおもしろくて、ペンタックスならどうなんだろう?と興味がわいたからだ。
Nikon Df, Nikkor-Q•C Auto 200mm f4昔の中望遠ズームレンズがいいのは、中古価格が驚くほど安いこともある。なんと数千円で見つけられるのだ。元から安物というわけじゃなくて、当時は高価だったモノがいまでは破格値で手に入るというところがいい。
実際、数千円で手に入れたオールドニッコールのNikkor-Q•C Auto 200mm f4とNikon Lens Series E 75-150mm f3.5も、Nikon Dfに装着して楽しんでるけど、これが想像以上によく写るレンズたちで、そんなこんなですっかり中望遠域のオールドレンズにハマったのである。
もともとオールドレンズは好きで使っているけど、僕は現行レンズに至るまでとにかく単焦点レンズばかりを愛用してきた。ズームレンズはほとんど縁が無かったんだけど、ここにきて中望遠ズームレンズにハマり、しかもそれがマニュアルフォーカスのオールドレンズがきっかけになったのはじぶんでも意外である。
Nikon Df, Nikon Series E 75-150mm f3.5中望遠域は、僕の日課の散歩カメラとも相性がいい。ご近所のこともあり、いろいろ写り込む広角レンズや引きの写真はあまり撮らないんで、近所を散歩する時はもっぱら寄りの写真でボケや光と影の交錯を楽しんでいる。その眼差しの距離感に、中望遠は実にちょうどいい。
しかもズームレンズなら一本でいくつもの目(焦点距離)を持ち歩けるから、撮りながらバリエーションも楽しめる。あと、直進ズームの操作がシンプルに楽しいというのもある笑。単焦点レンズよりは大きく重くなるけど、まあ近所の散歩なので特に苦にならない。
PENTAX K-1 Mark II, Super Takumar 55mm f1.8
PENTAX K-1 Mark II, Super Takumar 55mm f1.8
PENTAX K-1 Mark II, Super Takumar 55mm f1.8それよりもなによりも、フイルム時代のレンズを通して2026年のいまをデジタル一眼レフで撮っていることのある種のギャップ感が、実に感慨深くて趣味の時間としてはとても有益なのである。
クラシックなフォルムもまた、たまらないしね。往年のレンズたちがアダプター無しでいまも装着できるKマウントとFマウントは、Mマウント同様にカメラ界の宝物だと思う。昔の中望遠ズームレンズはほんと格安だから、この機会にいろいろ見繕ってみてはどうだろう。僕もまた、ペンタックスのレンズが届いたら、このブログでその歓喜の様子をお伝えできたらと思う笑
