OLYMPUS PEN-F

この写真のカメラは、僕が以前使っていたOLMPUS PEN-F。OM System OM-3と入れ替えるかたちで手放してしまったけど、いま見てもカッコいいよね。

以前からクラシックなスタイルのカメラが好きだった僕としては、まさにカメラ屋の店頭で一目惚れしたカメラで、結局、僕はブラックとシルバーの2台を使用することになる。

同じように溺愛して、いまでもPEN-Fを愛用している人も多いし、中古価格も割と高値安定といったところ。いや、むしろ販売が終了してからプレミアム的に価値が高まった一台ではないだろうか。

そういう意味では、値付けの高さもあったかもしれないけど、商品の思想そのものがちょっと早過ぎたのかもしれないね。いまこそ、時代が追いついてきた、みたいなね。

そんなタイミングで9月9日にPENらしき新製品が発表されるアナウンスがあったもんだから、当然巷でも発表日に向け注目が高まっている(気がする)。

どうやらファインダーがあるみたいだとか、センサーはOM-1 Mark IIやOM-3と共通なものが積まれるんじゃないかとか、それらへの期待を表すかののようにいろんな人が新製品の姿に言及したりしている。

PENシリーズの中でもファインダーがついていたのはPEN-Fのみだったから、PEN-Fの後継かどうかはともかく、ファインダーありなら当然注目される。PEN E-P7にもファインダーがつけばいいのに、と思ってたから、そっちのユーザー層の人たちにとっても新しさがある。

いよいよコンデジ人気の次は、コンパクトなレンズ交換式カメラなんじゃないかとも思ったり。そうなるとフルサイズ機と比べで明らかにコンパクトにできるマイクロフォーサーズにも、いま一度「ジャストサイズ」として注目が集まるかもしれない。

なんにしても、まずは9月9日の発表を見てからだね。その評価の動向が、今後のカメラ界にも大きな影響を与えることになるかも、なんて個人的には注目している。