いま、うちにあるOLYMPUS機は機械式のPEN Sですな。
OLYMPUS PEN SOM SystemさんがXでポストされていたけど、きょう7月3日は「PENの日」らしい。なぜこの日付かというと、フィルム時代のPENの良さを継承したミラーレス機のOLYMPUS PEN E-P1が発売されたのが、2009年の7月3日ということかららしい。間違ってたら申し訳ない。
で、この「PENの日」を記念して、SNS上で「#PENの日」とか「#わたしのPEN」というハッシュタグをつけて、いま使っている愛機PENシリーズを写真に撮ってポストすると、抽選でオリジナルグッズが当たるというキャンペーンが実施されている。
下に貼ったキャンペーン内容(写真は公式Xより)を見ると、フィルム時代のPENもビジュアルに使われているから、愛機のPENの写真はミラーレス時代のPENじゃなくてもいいのかな。
OM System「PENの日」告知。写真は公式SNSより
Olympus PEN EE-2, Zuiko 28/3.5
Olympus PEN-F, BCL-0980
Olympus PEN-F, Color-Skopar 35/2.5 C-type僕が現在所有しているPENシリーズは、フィルム時代のPEN Sという機種。フィルムカメラに詳しい人ならおなじみだと思うけど、手軽な操作性のイメージのPENシリーズの中にあって「機械式」の硬派?な機種がPEN Sである。
かつてはほぼオートで撮れるPEN ER-2や、ミラーレスになってからはPEN-Fを使っていたけど、いま手元に残っているのは機械式フィルム機のPEN Sだけ。他のカメラもそうだけど、フィルムカメラで手元に残っているものは、基本的に修理可能な機械式のものが多い。
露出合わせはマニュアルだから、ハーフサイズカメラの手軽なイメージというより、割と本格的カメラな印象かな。とはいえ、レンズをある程度絞って、感度400のフィルムなんかを詰めておけば、日中なら一度露出を決めてしまえばけっこうサクサク撮れる。
Olympus PEN-EE2
OLYMPUS PEN S, Kodak Gold200
Olympus PEN EE-2, Zuiko 28/3.5, Fujifilm 業務用100いや、サクサクといってもハーフサイズカメラなんで36枚撮りフィルムだと72枚も撮れる。よく言われるけど「永遠に感じるほど、撮り終えるまで長く感じる」ヤツで、フィルム送りのダイヤルを一所懸命回してスナップし続けても、フィルムカウンターがまったく進まない印象がある笑
この「二倍撮れるコスパの良さ」が当時も趣味の散財としては画期的だったろうし、フィルムカメラの新製品であるPENTAX 17がハーフサイズをチョイスしたのも、このフィルムが高価な時代ゆえのユーザー思いの選択なのである。
PENシリーズは現在ではOLYMPUSブランドからOM Systemブランドへと引き継がれ、現行機種としてはPEN E-P7が存在するのと、PEN Fの後継機?の開発が噂されているところかな。米谷さんが生んだカメラ史に残るブランドだから、その火が途絶えるとは考えづらく、きっとPENシリーズは今後も長く続いていくと個人的には思っている。
なにはともあれ「PENの日」おめでとう、である。















































