コンデジもいいけど、ちっちゃなレンズ交換式のPENTAX Q-S1も楽しいよ。
PENTAX Q-S1, 07 Mount Shield Lensどうだろう、わが家のこの赤とガンメタ色のPENTAX Q-S1、なかなかカッコよくないだろうか。いや、自画自賛でアレだけど、ペンタックスファンの人ならおなじみの、愛しい小型軽量ミラーレス機なのである。
単体写真だと分かりづらいかもだから、下にRICOH GRと並べた写真も載せておこう。
で、このPENTAX Q-S1が驚異的なのは、このコンパクトさでちゃんとレンズ交換式であること。専用のQマウントレンズが全8種類くらいあるんだけど、なかでもこのボディキャップレンズ的な07 Mount Shield Lensを装着した時のコンパクトたるや、もはや圧巻だ。
RICOH GR digital III, PENTAX Q-S1
PENTAX Q-S1, 07 Mount Shield Lens
PENTAX Q-S1, 07 Mount Shield Lens
PENTAX Q-S1, 07 Mount Shield Lens
PENTAX Q-S1, 07 Mount Shield Lens, クロスプロセス
PENTAX Q-S1, 07 Mount Shield Lens, クロスプロセストイレンズだから描写は独特だ。真ん中付近でピントが合った以外は外へと流れていくんだけど、これがまた新鮮で楽しいの。撮影モードのエフェクトもいろいろ選べるから、スナップを「遊ぶ」という点ではとにかく飽きない。
僕はとにかく遊ぶならクロスプロセスが多いかな。これがまた数種類のベースカラーがあって、それがルーレットのようにシャッターを切るたびに入れ替わる。これがまた楽しいの。
シャキッと撮りたい時はレンズを01 Started Primeなんかに変更すれば、これがまた驚くほどちゃんと撮れる。そういう時は撮影モードをバードモノクロームとかAoto110のオマージュモードなんかにすると、なんともフィルムライクでまた楽しい。
PENTAX Q-S1, 07 Mount Shield Lens
PENTAX Q-S1, 07 Mount Shield Lens
PENTAX Q-S1, 07 Mount Shield Lensそう、何度も楽しいを連呼してるけど、このPENTAX Q-S1はとにかく楽しいカメラなのだ。センサーサイズは昔なコンパクト機らしくかなり小さいのだけど、それを逆手にとったような遊び心ある描写が真骨頂。
このQ-S1以外にも、Qマウント機としてはQ7とかQ10もあるし、とにかくカラーバリエーションも唸るほど豊富だ。いまとなっては中古でしか探せないけど、機種や色が豊富だからお気に入りの個体を探すのも楽しい。
現行のRICOH GRが高価で在庫も乏しいなか、目先を変えて「遊ぶ小さなカメラ」としてのPENTAX Qシリーズを手に入れてみるのもおもしろいと思うよ。みんなが使いまくると、もしかしたらAPS-Cセンサーになって復活?なんて奇跡も起こるかもしれないしね!













































