コンパクトな中望遠単焦点レンズについて考えたこと。
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2きょうで5月も終わりだと思うと、本当に驚く。時間の流れとはのんびりしているようで、振り返るとあっという間なのである。やりたいことがあれば、すぐに着手したほうがいい、そんなことを考えた朝でもあった。
そんな僕が昨夜からふと考えていたのが、こんど新しく発表されたコンパクトな中望遠単焦点レンズ、Voigtlander Apo-Skopar 75mm f2.8 VMのことである。
ご存知の方も多いと思うけど、Mマウントの中望遠レンズとしては圧倒的にコンパクトな一本。コシナらしい意欲的な新作レンズだ。
M型ライカに装着すると標準単焦点レンズではないかと思えるコンパクトさはなかなか驚異的。コンパクトな機材を好む僕としても気になっていたのだ。
が、しかし、僕は同じような考えで手に入れたApo-Ultron 90mm f2という中望遠単焦点レンズをすでに持っている。焦点距離の違いはあるが、それより個人的に大きいのは絞り開放値。f2にこだわるか、それともf2.8でよりコンパクトさをめざすか。
そのあたりのことを考えながら、Apo-Ultron 90mm f2をあらためて試してみようと考えたのである。
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2以降は、ただただApo-Ultron 90mm f2で撮った散歩スナップが続くのであしからず。
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2で、僕の結論としては、Apo-Skopar 75mm f2.8のコンパクトさには惹かれつつも、中望遠としてはいま使っているApo-Ultron 90mm f2をもっと使いこなしていこうと思い至った。
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2どちらもあればなおいいが、僕の性格上、この2本があると、どちらかがあまり使われなくなる。そして、M型ライカ以外のボディに装着する汎用性を考えた時、やはり絞り開放値はf2は欲しいと考えた。
Leica M typ240, Voigtlander Apo-Ultron 90mm f2これはあくまで僕の比較論なので、これからコンパクトな中望遠を手に入れようと考える人なら、Apo-Skopar 75mm f2.8が筆頭の一本になるんじゃないかと思う。それほどまでにコンパクトだからね、あのレンズは。
一方で、僕のようにある程度明るいレンズをのぞむならApo-Ultronもまた、おいしい選択肢ではある。ちょっと変態的作りのレンズでもあるし、フードを装着したその少し長めのフォルムもまた美しい。(とはいえ、このレンズも十分コンパクトだけどね)
誰かの参考になるとは思えないが、Mマウントの中望遠単焦点レンズについて、ちょっと書いてみた。現時点の僕の頭の中にある感覚の備忘録として。レンズの旅とは尽きないのである。そして、それがカメラという道具の飽きないおもしろさでもあるんだけどね。



















































