写真とは

AppleのSDカードカメラリーダーが便利すぎた。もっと早く買っておけば良かった。

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Apple SDカードカメラリーダー

もう何を今更とか言われそうだけど、僕は恥ずかしながら今頃手に入れて使ってみて、いま軽い衝撃を受けてる。これはオールドデジカメを使う僕みたいなカメラ愛好家には必需品だと。

そう、今時のデジカメは大抵WiFiやBluetooth対応で、撮った写真をワイヤレスでスマートフォンに飛ばして保存したりSNSに共有したりできるんだけど、古い昔のデジカメだとWiFi未対応なんで、SDカードの画像データを一度パソコンに取り込んで、そこからスマートフォンなんかと同期したりする。それでもフィルムを現像に出すよりは手間じゃないから、僕は何も疑わずにそのプロセスでオールドデジカメを使ってきた。

でも、このAppleのSDカードがあれば、パソコンを立ち上げる必要もなく、カメラのSDカードをそのままiPhoneやiPadに繋いで写真データを保存することができる。な、なんで便利なんだと笑。(ごめん、時代遅れで笑笑)

今更ながら、購入してみようと思ったのは、このYOUさんのツイートを見てから。確かにYOUさんが書かれているように、WiFi対応のカメラだったとしても、ワイヤレスで写真データを移すのは電池を消耗したり、動作も不安定だったりもするから、スマートフォンやタブレットに直結して写真データを移行したほうが確実だったりもする。いやあ、いつもYOUさんの意見には助けられることが多い。感謝です^ ^

早速、10年前のデジカメであるNikon D3000で撮った写真データをiPadへ直結して移してみたんだけど、ほんと簡単にできてしまう。MacBookを立ち上げずにそれができちゃうことの快適さはもうほんと言葉もない。感動なのである笑

というわけで万一、僕みたいにオールドデジカメファンにも関わらず、この便利なアイテムを活用していない人がいたら急いで教えないと!と思い笑、サクッとブログに書いてみた。これは必需品です。

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