10年は普通に使えるFUJIFILM X-Tシリーズだからね。
FUJIFILM X-T5, Macro Apo-Ultron 35mm f2今年もついに8月突入ということで、尋常じゃない暑さに突入してるけど、ここから意外とマッハで時は進み、気がつくと稲村ジェーンのような「暑かったけど、短かったよな、夏」となるだろう。夏は一瞬なのである。
そんな夏が終わりを告げると、そろそろ出るんじゃないかと噂されているのがFUJIFILM X-T5の後継新型機「X-T6(仮)」である。
あくまで噂だけど、たしかにフジフィルムモールの販売ラインナップ一覧からX-T5は姿を消してるんだよね。いわゆる生産完了品ということで間違いないだろう。
僕のX-T5は販売開始とともに購入したんで、使って4年くらいになるのかな。これが、驚くほど古びていなくて、なんなら新品かと思うくらい真新しさをキープしている。
僕がたくさんのカメラを日々ローテーションしているせいもあると思うけど、シャッター数でいえば24,000枚ほど使用してるけど、動作のほうもやれた感じはまったくなく、エンジンもあったまってきたんで、さぁこれから、みたいな感じだ。いや、ほんとに。
以前、FUJIFILMの開発者動画で説明されていたけど、それまでレンジファインダースタイルの四角いカメラばかりをラインナップしていたXシリーズで、初の一眼レフスタイルの形をした製品となった初代X-T1。そこへの気合の入れようは相当だったようで、X-T1やX-T2は「10なんは普通に使えるカメラ」をめざしたとのこと。
FUJIFILM X-T5, Macro Apo-Ultron 35mm f2そんなX-Tシリーズの最新機種だから、まあよくできているわけで、仮にX-T6が発表されてもわが家はX-T5を使い続けるつもり。新型機種は楽しみではあるけど、X-T5もしっかり完成形の域にあるから、予算次第でいまからX-T5をチョイスするというのも全然アリだろう。
いわゆる「全部入り」カメラなんで、どういうシーンにも万能的に使えるし、なによりクラシックなルックスがいい。もちろんフルオートで撮れるけど、物理ダイヤルをカチャカチャしながらマニュアル露出で撮るのが僕なんかは最高に楽しい。
富士フイルムの色が好きで試してみたいという人には、「これ一台あればオールOK」という意味では最上の選択じゃないだろうか。個人的には、より「らしさ」が増すシルバーモデルがおすすめかな。















































