日記のようなもの

近ごろ”メイド・イン・ジャパン”を応援したいと思うじぶんがいる。

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別に今まで日本製品を使っていなかったわけじゃないけど、僕らの世代はなんだかんだで外国かぶれ育ちで、ファッションからプロダクトまで海外のものが好きだったりする。憧れという意味でもね。でも、うちの子なんかは車でいえば日本製が部品代も安くて、しかも軽でも広々つくられていて、じぶんは将来絶対日本車にするとか言われて、少し驚いたことがある。僕ら世代は輸入車への憧れとか、機械はドイツだろみたいなイメージがあって、やっぱり欧州の輸入車なんかに惹かれるものなあと。

でも、そんなじぶんも近ごろメイド・イン・ジャパンにすごく惹かれてるなと、ふと思った。例のVW車のニュースもなくはないけど、それ以前から僕の場合は兆候があった気がする。それはたぶんカメラの購入から。一眼レフの購入となるとニコンかキヤノンの二択になるということを聞いて、へえ世界的にもそうなんだ、みたいに感心して、僕はNikonを選んだ。ちょうど時期を同じくしてG-SHOCKの時計をつけはじめる。Apple Watchが登場する前だったけど、やっぱりあの道具感が日本的アルチザンな感じがして。そう、なんか日本の道具づくりにこの歳にして魅せられ始めたんだよな。昨夜もたまたまテレビを見ていたらマツコの番組でトヨタの生産工場が紹介されていて、なんかその男くさい無骨な工場の姿や工程を見ていたら、わ、メイド・イン・ジャパンやっぱかっこいいなと思ったり。まあ理由はひとつじゃないんだけど、いろんな影響を知らないうちに日々あびて、どうせ使うならメイド・イン・ジャパンのものを応援したいなと思い始めているじぶんがいる。

時代もあるのかなとか、じぶんの歳のせいもあるのかなとかも思うけど、日本で生まれるモノ・コトを愛おしく思える空気はとてもいい。これもある意味グローバルだなと。

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