日記のようなもの

落ち着かなくなったら雲を見る。

Ricoh GR

生きていれば困難なこと、煩わしいこと、面倒臭いこと、できれば避けて通りたいこと、そんなことばかりだ。それでも、それに負けないハッピーなことも多いからひとはがんばるわけだけど、そこにはその場をヒョイっと切り抜ける術がいる。

僕は雲を見るということ。

まあよほどの地下室とかに閉じ込められないかぎりは、いつでも少し移動すれば空の雲を見ることができる。時間と同じように、この空や雲も世の中のひとに平等にひろがっている。よく見ると変幻自在に形を変えながら動いてゆく雲はなんとも味わい深い。なんか顕微鏡のなかで増殖するアメーバのようでもあり、大河の流れをスローモーションで見てるようでもある。そして何より空は広い、そして雲はでかい。僕はいま雲を見ている。今日も少し切り抜けられそうな気がする。

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