日記のようなもの

大人になるとだんだん朝が好きになるのはなぜだろう。

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これはどうだろう、僕だけかなあ。中学2年くらいまでは夜9時には寝ている子だった気がするけど、その後徐々に夜型になって、あ、夜ってこんなに長いんだなどと気づきもあったりして、レンタルビデオや音楽に明け暮れる毎日に。社会人になってもその「夜は永遠」みたいな感覚を謳歌していて、仕事柄もあって数年前まで夜型生活は続いていた。それからすると今はずいぶん朝型になった。きっかけはいくつもあった気がするけど、端的にいえば朝が気持ちいいと思うようになった、ということかな。朝の夜明け前の稜線、朝の光線、朝の匂い、朝の風、朝の静けさ、どれもが僕の今の身体や思考にフィットし始めた。年齢のせいなのか、騒々しい時代への反動なのかはわからない。トータル的に考えればいい方向に作用しているように思う。にんげんはなかなか変われないと言うけれど、いやいやにんげんは変わりながら生きている、そう思う日曜日の朝である。

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