日記のようなもの

人生で仕事が二番目くらいの方がうまくいく。かも。

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いやいや、本当のプロは仕事まっしぐらでそんなことは無粋、という声が聞こえてきそうだけど。昔、誰かがそう言ってるのを聞いて、タイトルのようなことを思うようになった。

その話はたしか相撲の話だったと思うけど。相撲の世界は中学を卒業したての若者たちが入門してくる厳しい世界だけど、いまの子は相撲ひとすじだとなかなか相撲が強くなれない、みたいなことを言ってた。相撲が生きる上で一番になっちゃうと、息を抜いたり逃げ場がなくなったりする、そして下世話ではあるけど何かを楽しむために相撲を凝縮して濃密に頑張るみたいなことがなくなる、みたいな話だった気がする。間違ってたらごめん。でも、僕はそう受けとっていてしっくりきている。

もうちょっと正確に言うと「それだけ、がんばる」より「それも、がんばる」のほうががんばれたりする、ということ。例えば今夜は友達と映画見る予定があるから仕事しゃかりきがんばる。例えばお気に入りのゲームやりたいから宿題を集中してがんばる。例えばセレブと結婚したいからサッカーの世界的プロ選手になるために人一倍がんばる。僕これぜんぶ素敵だと思う。というか、にんげんはそうやって人生365°バランスをとりながら生きてく生きものだから、ごくごく本来の生き方だと思う。

仕事まっしぐら、という人も、僕は意外とそうじゃないとも思っていて、その仕事の中に例えばデザインが好き、とか、メカが好き、とか、仕事というより好きな要素は時間がまじってたりするよね。じゃなかったら、にんげん、がんばれない。でも、それでも、どうしても好きな要素すらない仕事がいちばんにならざるを得ない人もいる。そこは大人たちが何かアドバイスをしてあげられるといいんだけどね。人生のアドバイス。

僕は最近、いろんな世界で成功している人の趣味(仕事以外の時間とか、仕事の中の密かな楽しみ)なんかを知りたいとすごく思う。今はネットがあるから調べやすいのかな。その道の成功体験本もいいけど、その裏にある趣味生活みたいなのを追いかけるとすごいヒントや気づきがあるように思うんだなあ。

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