日記のようなもの

世界は簡単じゃない、残念だけど。でも無理でもない、すべては。

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昨日の早朝に飛び込んできたパリの惨事のニュース。なんとも言えないショックが体の中を走った。アートとか芸術とかそういうパリの世界観とテロという残虐性が頭の中でイコールにならなかったからだと思う。ヨーロッパというか中東というか世界のこうした争いごとの根は深い。僕ら日本人が到底理解できない思想や歴史、しがらみやプライドのようなものがそれぞれの価値観によって正当化され暴走してゆく。僕らの常識ではまったく理解できない残虐性とスピードで進んでゆく。何をどうしたらこの状況を止められるのかは僕にはわからない。でも、国は違っても人間である以上、喜んだり笑ったり悲しんだり泣いたりする感情の大元は同じだという認識もある。海外を旅したり外国人を受け入れてきてじぶんで肌で感じた感触だから信じられる。だとしたら、なんとかなるとも思うんだ。人間同士の心の繋がり合いのことだから、決してすべてが絶望的でもない。考えようじゃないか、いろんなことを超えて。この星の有志たちで。憎しみ合いからは何も生まれないから。

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