NikonとNIKKOR

ファインダーに愛、シャッター音に恋。

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なんか子どもみたいだけど、一週間ぶりの一眼レフとの朝はたのしかった。昨晩は同僚の送別会で少々酔いもまわり軽く疲労した夜だったけど、朝は割とすっきり目が覚めた。間違いなく一眼レフを持って出かけたかったから。

平日のGRもたのしいのだけど、たのしさの種類としては一眼レフとは違う。GRが無音の構図を楽しんでいるとするならば、僕の一眼レフは明らかにファインダーの中の密度のある世界と、乾いた機械音というか息を飲み込む証拠というかシャッター音をたのしんでいる。間違いない。

今朝はNIKKOR Micro 60/f2.8を連れ出した。雨の日はいつもそう。水滴が撮れると思うと雨の日も悪くない。このレンズはコスパいいのにナノクリで、マクロはもちろん普通に60mmの単焦点レンズとしてもたのしめる。手振れ補正はないけど、そこは息をとめて厳かにつきあえば大丈夫。これ一本あれば、散歩はたのしいものになる。

それにしても、一眼レフは一週間の頭や体のコリをスーッと解きほぐしてくれる。僕的には決して大袈裟ではなくこれは魔法みたいものじゃないかと思っている。ひと気のない散歩道、わずかな風の音と鳥の声しか聞こえない空間で、乾いたNikonのシャッター音が耳に心地いい時間。生きかえった、体の内側から。ありがとう。

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