Nikon Dfは古くならないのがいい、フィルムカメラのようにね。

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Nikon Df, Ai AF 50/1.4D

Nikon Dfって2013年発売だから、もう5年も前の製品なんだね。僕はD850発売で世の中が沸いてる時に、物好きというか何というか新品でDfを購入したから、まだ使用期間はそれほど長くない。でも、いまのデジカメの世界で5年前といえばひと昔前の製品ともいえるわけで、実際搭載しているセンサーはひと世代前のフラッグシップ機D4と同じものだから、まあ古いといえば古い。けれど、そんなことを超越してるのがDfかもしれない。

このクラシックな佇まいはまさに往年のフィルムカメラのようで、フィルムカメラ同様、もうこれ以上古くさくなりようがない笑。しかも、Dfの後継機種もこのご時世、とうやら登場しそうにもないから、現行機種という意味でも今のところ古くなりようがない。まあ古くなりようがないといっても、電子基板をふんだんに使ったデジカメだから、機械式ニコンのFM2やF2のように修理すればいつまでも使えるというわけにはいかない。でもこの調子でいけばあと5年くらいは余裕で使えるんじゃないかと思う。そうすると最初の発売時に購入した人なら10年の使用になるわけで、それだけ長期間使えたらデジカメとしてはかなり優秀なんじゃないかな。

Nikon Dfなら手持ちのフィルムニコン用のオールドレンズは使えるし、現行のGレンズまでなら普通のフルサイズデジタル一眼レフとしても普通に使える。動画機能はついていないけど、まああっても使わないし、Nikonフルサイズ機の中では最軽量モデルというのも使い勝手としてはかなりいい。見た目はマニアックに見えるかもしれないけど、Nikonでいちばん汎用性の高いバランスのとれた一台でもあるんだよね。シャッターフィーリングもよくて実は名機といっていい究極の一台。古びず、時空を超えて楽しめるDf。僕ならこれ一台であらゆるシーンを楽しめるデジタルフルサイズ機としてぜひおすすめするなあ。

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