Kindle PaperWhiteがあれば目と心にやさしい。3Gタイプならなお頼もしい。

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Amazonが”Kindle Unlimited”なるサービスを日本でも開始しそうだという記事をちらほら見かける。大方の予想では「毎月定額¥980で55,000冊の本が読み放題」というものだ。これは本好きにはたまらない。あくまでも日本導入は噂だけど、本場米国などではもうサービスは提供されているようだから、価格は分からないけどサービス自体は時間の問題かな。

僕の鞄の中にはいつもGRと一緒にこの黒のKindleも入っている。もう購入して三年くらいだろうか。小説からビジネス書、コミックまで相当の数の本がこの小さな端末の中に収まっている。僕がKindleを気に入ってるのは、まずいつでもどこでも本屋に行かず大抵の本は買えるということ。僕のKindleは3Gタイプだから外出先でWiFiが飛んでいないところでもデータが重いもの(コミックや写真多用の本)以外はダウンロードができる。これはほんと便利だし、外出先で本を検索してレビューを読んだりするだけでもSNSをサーフィンするより断然たのしい。しかもこの3Gは購入時にわずかに高額になるけど、購入後は毎月の利用料は永久無料という太っ腹だ。あと、僕はKindleの中でもいちばんベーシックなPaperWhiteという読書専用端末を使っているけど、この画面がいかにも読書をするための目にやさしいもので助かっている。写真では分かりづらいかもしれないけど画面は白黒でバックライトで発光するタブレットなんかとは違って文字通り”Paper White”の紙の本を読んでいるような質感がある。画面の手触りも紙っぽいところが僕のお気に入りだ。明るさも調整できるし、何より文字の大きさを自由に拡大縮小できるのは近ごろ老眼(笑)な僕にはありがたい。

読書というのはすごくプライベートなことだと思うんだ。昔から読書する時だけは一人きり、絵や映像がないだけに頭の中でビジュアルやシーンをイマジネーションしながら読み進む行為はまさに没頭というやつで、ある種そのワールドの中にトリップするようなところがある。辺りの音も聞こえなくなり、食事を摂ることなんかも忘れて、気がついたら何時間も時計が進んでいるなんてことはいつもだ。そんなプライベート空間の象徴のようなものが本だから、その本棚はまさに書斎的ななんとも愛おしいもの。それもKindleの中ならいつでもどこでもじぶんの書斎をクラウド上で眺められて、いつでもどこでも引っ張り出して読み返すことができる。この行為というのが本好きには実はいちばんたまらない行為なんじゃないかとさえ思う。まあ、人には他人に見られたくない本の一冊や二冊は必ずあるけど、そういう本屋ではちょっと買いづらい本を購入できるというところもKindleが支持されるところかもしれない。そう高額ではない価格にこれだけ本好きがたまらない機能を押し込んでいるからか動作性能だけは後回しになって?この時代のデバイスとしてはかなりもっさりしているが、それも読書という行為であればゆったりしていて苦にはならない。つまり、僕は派手ではないけどKindleにしっかり心奪われているのである。今日もこうして誰にも頼まれていないのにKindleのよさをブログで紹介する。つまりそれがこの商品が成功しているブランドの証である。

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