ILFORD XP2の赤みを、iOSで簡単にグレースケール化してみた。

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カラー現像機でOKなモノクロフィルムILFORD XP2 400だけど、純粋なモノクロフィルムと比べると赤みというか青みというか独特の色が出る。これはこれで味があるんだけど、ネットで調べてみると多くの人がLightroomでグレースケール化してるのを見て、そっか、それいいなと。でも面倒くさがりで普段からレタッチしない僕には少し面倒なことでもある。もっと手軽にグレースケール化してみたいなと思ってたところ、iOSの写真の編集で簡単にできることがわかり、やってみた。

上の写真がそのグレースケール化したもの。下の写真がキタムラで特に注文せずに現像データ化してもらったもの。本格的なレタッチソフトじゃないから細かな調整はできないけど、こうしてグレースケール化できるのは分かったから、これから使ってみようかなと。キタムラの店員さんにも以前、この赤みを消す方法を相談したことがあり、その時は普通に現像からデータ化をお願いするとカラーネガと同じように補正をかけるから、モノクロにするなら補正をかけないか、もしくは現像を出す時に店員にできるだけモノクロにしたい旨を伝えて試してみましょうか、とか話したんだけどね。

こうやってみると結構緻密に写ってるなとも思う。普段よく使う業務用100よりなんというかみっちり写り込んでる感覚。モノクロだからかな、そのへんは僕にはまだまだ写真を見る目がないからよく分からない。

ただ、僕の撮る写真程度ならこのiOSのグレースケール化で十分いけるなと。たしかキタムラでILFORD XP2は24枚撮りで700円台、36枚撮りで900円台だったから、安くはないけど他のプロ用フィルムと比べても高いわけじゃない。それでいて、いつものカラー現像機で一時間後には現像があがるのはやっぱりありがたい。

というわけで、しばらくXP2でフィルムでもモノクロ撮影を楽しんでみようかなと少しフィルムを買い貯めた。リクエストに応じてキタムラさんがXP2の取り扱いを復活してくれたしね。リクエストした一人としてはそれに応えたいところもある。そして、何よりモノクロが好きだしね。GRで撮ってる頃はもうほとんどモノクロ写真ばかりだったから。カメラやってるとほんとその時々でいろんな発見がある。レンズやボディの沼が深いんじゃなくて、写真の奥が深いんだよね。

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