ひたすら暑かったけど、ひたすら気持ちよかった。エンデュランスロードと行く夏。

image

今日もルーベと熱風の中を駆け抜けてきた。7月最後の日曜日、つまり夏ど真ん中のような季節。僕の日焼けもここ数年でいちばんの黒さになってきた。いや、嬉しくてね、そういうのがね。男は単純だから、こうして体をクタクタにして「もう俺、一歩も動けねえ」みたいなシチュエーションにものすごく酔えるから笑。

僕の乗るスペシャライズド・ルーベSL4スポーツだけど、そろそろ2017年モデルが出る時期なんだけど、ネットで少し調べたらヴェンジやターマック以上に大胆な進化を成し遂げて新型が出るっぽいね。ロングライドの疲れにくさや快適性を施したエンデュランスロードはいわば大人のバイク。大人の散財(笑)にはもってこいの趣味だから、ここはメーカーとしても儲けどころとして本気出してきたんじゃないかな。僕はさすがに2016年モデルだから買うとしたらホイールやブレーキになると思うけど。よくカメラやる人は「レンズ沼」っていうけど、パーツをカスタマイズしたりウェアを揃えたりと「ロードバイク沼」もなかなかのもんだよー。ま、楽しいんだけどね☺︎

ツールドフランス2016ダイジェスト、シビれる。

7月最後の日曜日、午前中にロードを駆けぬけてきて、いま風呂に浸かりながらゆっくりとツールドフランス2016の第1ステージから順にダイジェスト映像を見ていた。いやあ、人間の脚力を動力にした地上最速の乗り物はやはり美しい。僕はソロで走るのが心地いいからレースに出場することには興味はないけど、人間とこのプロダクトとの織りなす姿は神々しく、しかもハードに肉体を追い込む様が好きだ。この映像はすべてのダイジェストをさらにダイジェストにしたベストオブ・ツールドフランス。熱くなるよ

照りつけるロードを、自分で風をつくって駆けぬける。

image

昨日も、そして今日も最高のロードバイク日和だ。昨日は朝のうちに息子と出かけ、お昼前から2時間ほどロードへ、ひと休みして夕方から息子とまた遊んで。僕の夏の週末はたぶんこの繰り返しだ。最高の組合せだから。

今日もそろそろロードへ出る準備。刺すような日差しが逆にワクワクする。日々オフィスで体を騙しながら仕事をしている大人は、週末にこうして体を野生に帰らせることが大事。少なくとも僕の場合はそれがいろんなエネルギーになっている。

今朝はなにやら風もほぼない。追い風もなければ向かい風もない、風を作るのは自分の肉体だけ。さて、出かけよう。

BMW Group Magazineの最新号が届いた。紙の本はやっぱりいいね。

image

この本はBMWユーザーに届く季刊誌で、僕は佇まいがとても好きで気に入っている。BMWというブランドは変えないところは徹底して変えない頑固モノである一方、テクノロジー的には自動車界きっての新しモノ好きで、特にデジタルに対する先進性は随所に見られる。それなのにこの本は紙。このギャップがまたとてもいい。午前中にロードバイクに乗ってきたんだけど、なんか車にも乗りたくなったな。駆けぬける歓びってやつ。

僕は最初のカメラがD5300だったから、APS-Cにはすごくいい印象がある。

image

僕のGRはひとつ前のモデルでAPS-Cセンサーになってからのもの。そこが購入の決め手だったこともある。それくらいAPS-Cは僕にとってポジティブな印象がある。

それはたぶん最初に手にしたカメラがNikonのD5300だったから。ほんと撮りやすいいいカメラだったな。サイズもむしろD5500よりどっしりして一眼レフらしいし、シャッター音も乾いたいい音。単焦点50mmとか装着するとコンパクトで軽量だから、外に持ち出すのも意外と楽。で、割とラフに撮ってもとても綺麗な写真が撮れる。バリアングルモニターだから地面に跪いて撮るのも楽しいし、前モデルで価格もこなれてるから買いやすい。まさにこれから一眼レフを始めようという人にはいちばんおすすめの一眼レフだと思う。

僕はその後フルサイズのD750に移行したけど、フルサイズは画質は素晴らしいけど”ちゃんと撮る”ことを要求する、そこはやっぱりハイエンドなカメラ。最初はD5300のような軽やかな写真が撮れなくて苦労した。そこから追い込んでいく楽しみがあるんだけど、ラフに綺麗な写真を撮りたいならAPS-Cのほうがいい気がする。

で、GRはこのAPS-Cサイズのセンサーを積んでるから、精巧なGRレンズのおかげもあって、ほんと気軽にヒュンヒュン撮ってもわりといい写真に仕上げてくれる。つまり、小難しいセッティングにあまり右往左往せずに、構図とかスピードに集中できるカメラ。そこがまた今の僕にとってはすごく心地いい。カメラの楽しみ方はいろいろだけど、RICOH GRについてはぜひたくさんのカメラユーザーに一度試してほしいな。あ、もちろんカメラビギナーの人にも。絶対裏切らないと思うな。

GRユーザーが増えるとやっぱりうれしい。

image

さっき、Twitterのあるフォロワーさんが「GRIIを買いました」と声をかけてくれ、なんかうれしかったなあ。3ヶ月前くらいからカメラをGRだけにして、このブログやTwitter、InstagramなんかはすべてRICOH GRで撮ったものをポストしているから、そういう写真や商品のレビューみたいなものがわずかでも誰かの参考になったのならやっぱりうれしい。そういえば、ここ最近、Twitterのタイムライン上でもRICOH GRが欲しいという人が目立ってきている気がする。GRユーザーのポストする写真が増えれば僕も参考にできてうれしいし、なんだかいいスパイラルだなと。ここ最近はTwitterもタグなしで写真をポストしているけど、「#ricohgr」とタグ付けするの、再開しようかな。

すべてはバランスあるいはギャップ。

image

この言葉は説明してしまうとなにかを失ってしまいそうなので、多くを書くのをやめた。でもつまりそういうこと。この世はね。よい週末を。

写真は撮るのも楽しみだけど、整理するのも楽しみ。時をひとっ飛びできる。

ちょっとした空き時間を利用しながら、過去に撮った最近の写真を眺めたり整理したりしている。僕の場合はたいてい音楽がセットだ。そうすると、時空みたいなものを軽やかにひとっ飛びして移動できる。数日前であったり、数ヶ月前だったり、写真によっては去年の夏まで。そういう感覚を知って、あゝもっと昔から写真を撮りためておけばよかったなと思う。僕はカメラを始めてまだ一年半だけど、それでもこれだけ時を行ったり来たり楽しめるのだから、カメラを数十年やってる人なんかはそれはそれはタイムマシンみたいに時空を行き来できるよね。嫉妬するなあ、すこし。だから、カメラはできるだけ若い時に出会って、ゆっくりでいいからずっと撮り続けておくのがいい。僕はずいぶん遅れてそれを知ったけど、いまこのブログで積み重ねている途中だ。

こころで撮る。

image

たかが写真、たかが道端の花かもしれないけど、時にこころがふわっと持っていかれて撮ることがある。そうするとこころなしか生きてるように撮れると思うことがある。静止画なんだけど、ゆらぎとかうつろいとかそういうものが写り込むような感覚。被写体が見事であることがいちばん強いのだろうけど、僕はそういう小さななんでもない世界をふとつかまえたくなる衝動もカメラの楽しみだと思っている。だから、カメラはいつも持ち歩いておく必要がある。僕はね。

金曜日は、終わりじゃなくて始まり。

image

今週もマッハで金曜日。天気は良好。これでもかというくらい夏らしい一日になりそうだ。朝からとても気分がワクワクしている。仕事はいつものようにあるし、特に楽な一日でもないんだけど、前のめりな自分。煙草をやめた効果かな、とにかくポジティブ。週末の天気が良さそうなのも心はやる要因かな。僕の中の金曜日は週の終わりじゃなくて、週末へとアクセルを踏む発射台みたいになってきている気がする。希望があるって大事、とても。