写真とは

カメラは人を歩かせる。もう一歩先へ。そこが好き。

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僕はカメラを持つようになって明らかに視線が変わったし、何より歩くようになった。街中なら見知らぬ路地をまわりたいと思うようになったし、自然の中なら表面的に見える景色の奥にある小さな世界を見たいという衝動にかられているじぶんがいる。つまり、それまでの僕より一歩先へ踏み込もうとしている僕がいるということ。こういうのは、意外と意識だけでは始まらない。分け入る理由、踏み込むための道具みたいなものがあったほうがいい。それが、カメラ。日常に小さな冒険の連続を組み込みたいなら、断然カメラがおすすめだ。人生の歩き方が変わる。

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