裸足になると、生きてる気がする。

ふだんは街中か森の中にいる僕が、ある人のTwitterに流れる海の写真たちに影響を受けて、めずらしく海を撮ってきた。といってもご覧の通り、特におもしろみのあるアート性はない。ていうか、海ってむずかしいよね。写り込みすぎても、何も無さすぎても、目の前の海の情感はなかなか出せない。というわけで少し降参して、靴とか靴下とか脱いでみる。日差しはまだ砂をカンカンには焦がしてなくて、妙に気持ちいい。考えてみると僕が海にあまりいない人生を送ってきたのは、つい最近までカナヅチだったからだろう。であるなら、この冬の間に泳げるようになった僕は、今年は少し海と仲良くなれるかもしれない。また、行こう、海。いくつかのフィルムカメラを連れて。

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