花の色気にはやっぱり吸い寄せられる。

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デジタル一眼レフを使っていた頃に比べれば撮影する頻度は減ったけど、あいかわらず僕は花にどこか吸い寄せられる。写真はGRの47mmクロップで撮ったもの。GRでもこれくらいはマクロっぽく撮れるからサブカメラとしてはやっぱり重宝する。花の魅力とは何なんだろうね。綺麗とかそういうものではない。どちらかというともっと妖艶で危険というか卑猥な感じすら僕はする。でもそこが本能に訴える。形、色、艶、どれをとってもやはり生き物が持つあの独特の危うさみたいなものを花は放つ。そういう生き物だけに、真夏のかんかん照りの太陽光線の降り注ぐ季節になると自然は陰に隠れる。だから、今が花たちの最も色気がピークの季節なんじゃないかと花を撮るようになって考えるようになった。花を撮ることは一見平凡に思えるかもしれないけど、僕はこの色気みたいなのは、宇宙の例えば木星の表面をアップで撮るのと同じくらいクラクラする世界と同じものだと考えている。

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