父と息子とNikonと。

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もう少し幼い頃にコンデジは買ってあげたことがあるんだけど(じぶんから欲しがったので)、日々僕が使う一眼レフには興味を示さない息子。雨あがりで外で遊ぶにも泥んこになるだろうということで、初めて二人でD750を持って散歩カメラへ行ってみた。無理やり連れてったというのが正解かな笑。

最初は単焦点Micro 60/f2.8でプログラムモード、とにかく撮ることだけに集中するようにした。まあ、写真はアレだけど操作はすぐ覚えるんだよね、こどもは。露出と再生/削除なんかはサクサクじぶんでやりはじめた。アマチュアカメラマンとかが作品を売るPIXTA(だったかな?)とかのことは何故か息子は知っていて、「花とかは誰でも撮れて競争率が激しいから、なんかもっとおもしろい写真を撮らなきゃ」とか言ってて、父軽く驚く笑。ひと通りなんてことない風景を撮った後、レンズを70-300望遠にチェンジ。どちらかというとやっぱり望遠ズームで見る世界のほうがおもしろがってたように思う。で、やっぱり静止している草花とかは興味ないんだよね、こどもは。動く車や鳥なんかを追いかけてた。こちらも作品は特にお見せするほどではないので、ここでは割愛して。

結局30分くらいで飽きちゃったかな。うちへ帰ろうとなり、こんどは僕がバトンタッチしてD750をぶら下げ、息子の後ろ姿とか撮りながら、初めての親子散歩カメラは終了した。息子はどうかなあ、なんだかんだファインダーをのぞきながら前後左右に動いてる姿を見ると、カメラの世界は嫌いじゃなさそうには見えたかな。まあ、ほかに楽しいことが山のようにある年頃だから、もう何年がしてみないと分からないね。とはいえ、父にはとても楽しいつかの間の午後だった。もしも、息子が将来カメラをやりたいと思った時に僕のD750を譲ってやるのが密かな夢だったりする。父と息子とNikonと。いい具合にそれぞれ歳を重ねていきたいな。

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