激しい夏の終わり感と、何か新たな胎動感も感じながらの夜。上原ひろみのソウルなピアノを聴きながら。

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日曜日のこの時間、ようやくいろんなことを終えてひと息ついてるんだけど、この夏の終わり感は凄いな、と思って、もうひとポストしてから眠りにつこうと思った。ことしは8月最後の週末が8月の終わりと重なったから、なんというか夏の終わりと日曜日の終わりがダブルでTHE ENDな感じというかね。この夏を振り返ると、オープンしたてのロボットホテル「ハウステンボス・変なホテル」に行ったことから始まった。興味がある人は少し前のポストに少し変なホテルのこと書いてるんで見に行ってみてください。それ以降は、そうだな、そんな夏休みらしい夏休みは、僕はとっていないか。こどもの夏休みの行事が目白押しだったから、そっちの準備のほうが忙しい夏だったかな。でもまあ、振り返ると質のあるいい時間を過ごしたなという思いがある。それはたぶん、カメラがあったから。ことしの初めに一眼レフを始めて初めての夏だった。どこに行くにも可能なかぎりカメラと一緒だったし、こどもの姿も自然の様子もたくさん撮れた。誇れるような写真はないんだけど笑、ゆっくり目の前の光景を噛み締めながら過ごすことができたかな。

あとことしの夏がいつもと違ったのは、このブログを始めたことも大きい。ブログをやると、撮りためた写真を振り返る時間ができる。しかも、写真を絵として回想するというよりは、言葉として回想することになる。これがなんというか思考の訓練というか、じぶんなりの学びになる。Instagramをポストする時にも写真の振り返りにはなるんだけど、Instagramはやっぱりタイムラインがどんどん流れてゆく感覚で、今この瞬間を堪能したら後はどんどん時が流れ去って行く感覚なんだよね。それと比べるとブログはストックされてゆく感覚が強い。積み重なってるといってもいいか。だからか、ことしの夏は流れゆくというよりは「夏をひとつ積み重ねた」という感覚が強いかな。あと、ほかの人のブログも近ごろ気になるようになった。みんなほんとに多種多様なブログをやられていて、Twitterで見かける表情とはまたちょっと違った世界を展開されていたりして、それも新鮮だなあと思ったり。

夏は終わるけど、そんなこんなで何かが動き出したな、という胎動感もどこか感じる8月最後の日曜の夜。上原ひろみのソウルなピアノを聴きながら。

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