新しい場所に踏み込むことは気持ちいい。

image

例えば、偶然いい一曲に巡り合ったのをきっかけにそのアーティストのアルバムにハマり、やがてはそのひとのルーツになった音楽の世界にまでさかのぼる。例えば、誰かのカメラや写真が気になって、まったくこれまでと異なる表現を探求し始める。例えば、いつものひとと少し違う話題を話したらそのひとの意外な趣味の一面を垣間見て、じぶんもその世界に浸かってみようと思う。

いつもの道、いつもの行為は不安もなくて安心このうえないのだけど、時に新しい世界に偶然遭遇して、いつも味わったことのない感触みたいなものにふっと心持ってかれて、いつのまにかそのことを深掘りしたり空想するのがたまらなく楽しくなる。そういう行為はひとを文字通りキラキラさせるようなところがあって、まわりから見ても何か嬉しくなるというか、ワクワクするというか。

イキイキして見えるひとというのは、何か新しい世界に足を踏み入れているひとということなのかな。いつもと要領は違うから多少不安なんかも持ち合わせてるんだろうけど、そういうのもひっくるめて輝くんだろうね、ひとは。昨日までのじぶんに少し違和感のある場所や世界へ。日々、少しずつね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA