撮り続けることなら僕にもできる。

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僕はほんといまだに写真ビギナーで、写真のこともカメラのことも技術的なことはまったくわかっていない。それこそ、見よう見まねでわかったような気になっていることだけで写真という趣味を続けている。まわりに目を向けると写真やカメラに詳しい人はたくさんいて、そんな人たちを見ると写真やカメラが趣味だなんて言うことすら恥ずかしい気がしてくるけど、それでも唯一そう言える何かがあるとするなら、”たくさん撮る”ということかな。今週はフィルム5本、明日もオフだから2本くらいは増えそう。現像代もバカにならないから一時期は撮影枚数を減らそうと考えたけど、撮りたい気持ちに素直になるとなかなか減るもんじゃない。だったらいっそ、撮る数だけはじぶんを開放しようかなと。カメラの知識も写真の技術もないけど、撮る数だけなら”写真が趣味です”と言っても恥ずかしくない、それくらいは撮れるんじゃないかと。フィルムだけじゃない、GRでデジタルも。そうすると、もう何枚撮ってるのかカウントすることすら疲れそうな枚数を撮ってる気がするけど、別にじぶんに課題とか目標を課しているわけじゃないし、ただ本能のようなものにまかせて、ひたすら撮っているだけ。テーマ性もないし、芸術性もない、たわいのない日常の風景写真だったりするわけだけど、それでも僕にはひたすら心地いいことは間違いない。フィルムコンパクトで撮るもよし、レンジファインダーで撮るもよし、一眼レフで撮るものよし、コンデジで撮るもよし。とにかくひたすら撮り続けようと。それなら、こんな僕にもできそうだ。いや、そうしたい。一度しかない人生でせっかくめぐり逢えた、相性のいい行為だから。

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