愛犬が、僕とカメラを外に連れ出してくれる。

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Nikon Df, 50/1.8G

この子が家族になって四ヶ月くらいかな。彼との朝晩の散歩がすっかり僕のルーチンワークになった。実は以前にもミニチュア・シュウナウザーを飼っていた時期があったから、愛犬との散歩を再開したと言ったほうが正解かな。

犬と暮らしたことがある人は分かると思うけど、犬は人生にいろんなものをもたらしてくれる。弱いものを守ってあげる気持ちとか、いつまでもめげない心とか、ひたすら癒されることなんかもそうかな。あと、いちばん生活スタイルに変化をもたらすといえば、やっぱり散歩へ出かけることだろう。

Nikon Df, 50/1.8G

犬を飼っていなかった時期が一年半くらいあったんだけど、その間は考えてみるとあまり散歩に行くなんてことがなかった。Runとかロードバイクで出かけることはあったけど、そういう特別な目的のために出かけるんじゃなくて近所をゆるりと歩く散歩、これがほんとそんな機会がなかった。

Nikon Df, 50/1.8G

でも愛犬と暮らすようになると、またこうして近所をゆっくり歩くようになった。それも毎日、朝晩必ず。これは何でもないようでいて、すごく生活において大きな変化なんだ。毎日少しずつ移ろう風や空気、匂いや日差しなんかを五感で感じとる。四季のある国らしい季節の流れを否応なしに感じるんだ。

Nikon Df, 50/1.8G

そこにはね、カメラがとてもよく似合う。スマホカメラでも悪くはないけど、せっかく五感が豊かに反応してるわけだから、どうせならカメラで少しクリエイティビティな撮影を楽しんだほうがいい。フィインダーの中の少しドラマティックな世界、そして脳を喜ばせるシャッター音。僕はほんともう愛犬の散歩でそうしたカメラ生活を楽しませてもらってる。

Nikon Df, 50/1.8G

この冬場の時期はね、さすがに早朝も夜も暗くてカメラで気軽に撮るのはむずかしいけど、週末はこうして太陽のある時間に愛犬とのんびりカメラを楽しめる。オートフォーカスのNikon DfとNikon F6なら、片手で撮ることができるから、もっぱら愛犬と出かける時は、この二台のカメラのどちらかがいつも一緒だ。

Nikon Df, 50/1.8G

何の変哲も無い住宅地だから、特別おもしろそうな被写体があるわけじゃない。もうほんと撮るものといえば、平凡な道端の草花や公園の遊具とかだったりするわけだけど、それでも四季の移り変わりを感じながらシャッターを切るのはそれだけで心が豊かになれる。日々に少しだけクリエイティビティな瞬間を注入できるんだ。

Nikon Df, 50/1.8G

僕が散歩してる時も他にカメラを持って犬の散歩をしてる人は見かけないんだけど、僕はこれ、すごくおすすめするけどなあ。犬と暮らしてる人は、散歩用にカメラを持ち出してみるのが絶対いいと思う。どうせ歩くなら、辺りをもっと眺めながらシャッターを切って脳も活性化させてみる。なんというか犬の散歩の概念が少し変わると思うから。

Nikon Df, 50/1.8G

12月を越えると日もだんだん長くなる。そうすると平日の早朝でも明るくなってカメラで気軽に撮れるようになる。夏場なら早朝だけじゃなくて夜もけっこう明るくてカメラで撮れるからね。オートフォーカスの一眼レフじゃなくても、コンデジでもいい。僕もRICOH GRを連れ出すこともあるしね。

Nikon Df, 50/1.8G

なんていうのかな、犬もカメラも、生活に必ず無くてはならないものではない。無くても生きていけるしね。でも、犬がいると、カメラがあると、人生に流れる時間がちょっとだけ豊かで創造的なものになるんだ。僕はそう感じている。劇的な光景が毎日現れるわけじゃないけど、感動とは何も劇的なシーンからばかりじゃない。そういうことを教えてくれる、それが犬と日々出かける散歩カメラなんだ。

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