平日が窮屈なときは、フィルムカメラを持って出社するといい、きっと。

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月曜日の朝、きょうからまた一週間が始まる。リフレッシュした朝とも言えるけど、人によっては少し憂鬱で窮屈な朝かもしれない。理由はいろいろだろうけど、そんな時は小さなフィルムカメラを手に入れて一緒に出社してみてはどうだろう。カメラを鞄に入れておくと、知らず知らずのうちに街をよく眺めるようになる。写真を撮るための専用機器だから、そこはスマホを持ち歩く感覚とは違う。そうして、窮屈な日常の中に立ち止まる時間を入れる。通勤の時に見かける太陽の低い光に照らされた街でもいい、お昼休みのふんわりしたオフィス街のひとコマでもいい。移動中のふだんはあまりじっくり眺めたことのない街角でもいい。立ち止まって、フィルムをジーコジーコと巻き上げて、シャッターを押すんだ。そうすると、深呼吸したような安らぎがおとずれる。本当に。デジタルカメラでもいいじゃないかと言われそうだけど、デジタルだとその場で撮った写真が見られるから変にあれこれ考えちゃう。その点フィルムは深呼吸したらそこで一旦終わり。リフレッシュして仕事にすぐ戻れる。そして現像した数日後に、あがった写真を見てまた深呼吸した気分になれるんだ。いいでしょ、なんか。まあ、人それぞれ気分転換の仕方はいろいろだけど、僕はこんな感じで、そしてそれはかなりおすすめだなと最近つくづく思っている。

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