十代に想像したより時間は圧倒的に少ないんだ。

Pocket

あまり昔話はアレなんだけど、でも大事な話なので少しだけ。小学校の六年間は延々に続くんじゃないかと思ったし、中学から就職まではとにかく長いなと思ったし、二十代は未来なんか遥か彼方だと思った。でも、そこからの時間の加速具合はちょっと信じられないようなスピードだし、振り返ると数十年なんかそれほど長いわけじゃないことがわかってくる。だからね、いつかやりたいと思うことがあったら、少し無理してでもはやくやったほうがいい。仕事でもそうだし、家族のことでもそうだし、趣味だってそう。そりゃ無理もでるよ、お金のこととか準備期間のこととか少しショートカットして走り出すわけだから。でも、その準備期間の数年間が、数週間が実は相当貴重な時間なんだ。昔の僕はせっかちという意味で一足飛びに走り出すこともあったけど、今は違う。明らかに少し無理してでもとりあえず走り出すことを選ぶ。それは、時間がそれほど無限にはないということがこの歳になってわかったから。とりあえず走る、走ってから考える。そうすればわずかでも貴重な時間を有意義に過ごせる。無理したぶんは頑張ればいい。それは今度は背中を押すエンジンになるから。ちょっと乱暴だけど、かなり本質的で大事なこと。時間はいまこの瞬間も氷のように溶け始めてるから。じぶんに気持ちいいことファーストだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA