写真に言葉はいらないけど、タイトルはあったほうがいいと思った。

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「紳士と街」Fujifilm X-E2, Industar-61 55/2.8

今さらの気づきでアレなんだけど、ふと昨夜そう思ったんだ。きっかけはTwitterでつながっている〈だいきちボンバー〉さんとやりとりしたこと。(あ、この〈だいきちボンバー〉さんはフィルムカメラやオールドレンズの素晴らしいブログを展開されてる方なので、ぜひ一度のぞいてみてください)。で、そのだいきちボンバーさんが僕の過去にTwitterにあげた写真を「タイトル」で呼んで会話されたんだよね、何気なくね。

というのも、僕はふだんはほとんど機材クレジット(使用したカメラ、レンズ、フィルムの情報)しか載せないんだけど、ここ最近、特に意味があったわけじゃないけどタイトルらしきものを写真に添えていたんだよね。あまり写真の印象に影響のないようなシンプルで普通のタイトル的言葉。例えば上の写真は「紳士と街」、下の写真は「すれちがい」。まさに、だいきちボンバーさんが会話にふと持ち出された2枚だ。

「すれちがい」Fujifilm X-E2, Industar-61 55/2.8

そのTwitterでの会話そのものは別に写真タイトルなんかの話ではなくて、ロシアンレンズへの興味関心のやりとりだったんだけど、そのスナップ作例の中のある写真を持ち出した会話の時に、さらっと写真タイトルが持ち出されたんだよね。その時は自然と会話を終えたんだけど、後から振り返った時に、

あ、写真にタイトルがあると、なんというかニックネームみたいで、コミュニケーションがしやすくなる。

なんか今さらだけど、そんな風に思ったんだよね。とはいえ、僕がTwitter なんかにあげてる写真は、ほんとなんてことない日常のスナップなんでタイトルをつけるほどのものでもない。だから無理やりはつけない。スナップを撮る時にふと頭によぎったであろうフワッとした感情みたいなものを瞬間的に思い起こせるものは、タイトルとして、いやニックネームとして添えようかなと。そんなことを、ふと思ったんで、メモのような記憶として。

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