僕はカメラのことは詳しくないけど、それでも楽しめるのがカメラなんだ。

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僕はカメラ自体は3年半ほど前から始めたんだけど、その頃はNikonのデジイチをあまり理屈も分からず使っていたのかなと。露出のこととかちゃんと考えるようになって撮り始めたとなると、この3月にフィルムカメラを手にしてからだから、じぶんではほんと今もカメラビギナー真っ只中だと思ってる。

それでも、そんな僕でも楽しめるのがカメラなんだよね。ボディのことやレンズのことはもちろん、現像のこと、フィルムのこと、シャッタースピードのこと、アクセサリーのこと、もう日々新鮮な疑問ばかりだけど、大抵誰かがネット上にアドバイスを載せてくれているし、Kindleなんかで探すとカメラ関係の書籍も山のようにあって、そんなことをひとつひとつ見つけて試していくことも実に楽しい。そうこうすると、芋づる式に次なる気になるレンズやボディが出てきたりしてね、ほんと走りながら楽しめるのがカメラや写真の世界なんだよね。

いまの僕の関心は、デジタルのNikon DfとフィルムのNikon F6の関係。Dfのほうはデジタルなんだけどフィルムライクにカメラを操ることを楽しめる。一方、F6のほうはフィルムなんだけど現代のデジイチのようにデジタルとのハイブリッドのような感覚でフィルムを楽しめる。これが、僕の中では違うようでいて似ているというか、この二台を行き来する感覚にとても興味を覚えるんだよね。その楽しみ方は、Nikon F2やNikon D300など、所有する他のカメラなんかとは少し違う感覚がある。とはいえ、すべてのカメラは僕の中で繋がってはいるんだけどね。

いま僕が所有するのは、RICOH GR、Konica C35、Nikon FE、Nikon F2、Nikon D300、Nikon Df、Nikon F6、Leica M3の計8台。他の人からみると脈略のないラインナップに見えるかもしれないけど、僕の中ではストーリーとしてはすべて繋がっていて、ひとつひとつに所有するに至った理由というか布石がある。おもしろいよね、カメラやレンズとの出会いってね。でも、これは僕のストーリーだから、まったく同じ種類のカメラを同じ台数持ってる人はいないと思う。そこもまたおもしろい。せっかく縁あって出会ったカメラたちだから、できればその良さとか使い心地を他の人にも伝えられたらなって思う。このブログ「記憶カメラ」は、そういうささやかな情報発信スペースでもあります。

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