人生。じぶんらしさを見つける旅のようなもの。

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いちばん分かったようなつもりでいて、いちばん分からないのが、じぶんのことである。ほんとうに。何十年も向き合っているじぶんだから、良いところも悪いところも分かって、そんなじぶんがいちばん輝けるように振舞ってるつもりが、意外とそうじゃないことにはたと気づかされる。それはたいてい他人と話している時だ。あなたならできるよ、とか、あなたはこういうの向いてるしさ、とか。え、おれ、そういうの向いてるんだという軽い驚き。でも、ひとの評価なんてものはじぶんがするんじゃなくて他人がしてくれることだから、たぶん僕の目利きより他人の目利きのほうが正確なんだろう。きょうもそんなことに良くも悪くも翻弄されながらこの時間を迎える。でも、じぶんがひとりで決心するより、おだてられながらも他人に背中を押されたほうが決心は太くなるから不思議だ。だとすると、できるだけ他人と話したほうがいいなって。叱咤激励。褒められおだてられることもあれば、叱られたりたしなめられたりもするわけだけど、それでもトータルするとできるだけたくさんの人と話したほうがいい。そうして、じぶんの知らないじぶんらしさを見つける旅のようなものが、強いていうなら人生なのかな。月曜日の夜、今週の旅もまだ始まったばかりだ。

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