中古カメラ店の店員さんたちのカメラ愛について。

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ここ数週間の間にフィルムカメラ購入で中古カメラ店に出入りするようになったんだけど、デジイチしかやっていなかった頃は気に留めていなかった空間が、今ではとても居心地のいい空間になりつつある。まず、あのショーケースの中にさまざまな時代のさまざまなスタイルのカメラが並んでいる様子が、まるでおもちゃ箱のようにまぶしくてたまらない。そして、なんといっても店員さんたちとのやりとりにとてもあたたかい愛を感じる。それはそもそもカメラが大好きなんだろうし、カメラたちをわが子のように可愛く思っている愛情の表れだろう。でも、もっと感じるのは僕のようなフィルムカメラを買い求めようとするお客さんを同志のように気遣ってくれるあたたかさなんだと思う。分からないことを質問した時の回答も、レンズの違いの説明や使い方のアドバイスも、とにかくどれをとってもお客さんと店員さんの関係を超えて愛を注ぎ込んで対応してくれくる。そのカメラ愛みたいなのが異常に心地いい空間を作り出しているんだと思う。故障かなと思ってたC35も扱い方のやさしい手ほどきで解決したし、レンズフィルターもネットで検索して装着する意味をあらためて教えてくれたり、他のお店でも快く紹介してくれたり、とにかく中古カメラをとりまくコミュニティというのはいいよなあ、とつくづく感じる今日この頃なのです。

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