レトロとモダンを行き来する写真感覚のおもしろさ。

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手持ちのカメラが増えるにしたがって、写真フォルダーの中の写真がどのカメラで撮ったのかよく分からなくなってきてるんだけど笑、この写真はたしかLeica M3の初めての試し撮りのものだったと思う。写真やカメラに長けたひとなら一目で判断できるんだろうけど、僕はといえばまだそんなあやふやなレベルだ☺︎。

とはいえ、せっかくなのでブログの中ではフィルムビギナーなりの目線でカメラたちや写真たちの様子を伝えていこうと思う。まず、このM3についていうとタイトルに書いた通り「ある時はレトロに、ある時はモダンに見える写真が、どちらに振られるかは現像があがってくるまで分からないたのしみ」みたいなものが今はある。これは単に僕の露出や撮り方の腕前が安定していないせいかもしれないけど。というのもボディは1955年製だけど装着しているレンズは比較的新しいツァイス・プラナー50/f2の組合せだからかなと思ったりしてるけど、どうだろう。

ちなみにNikon FEで撮ると僕の感覚ではほぼレトロなほうに振れる。ボディもレンズも1970年頃のものだから、いい意味で写真がシャープというよりはまろやか。でもこれも絞り開放から2段絞りくらいまでしか試していないから、思いっきり絞ってやるとけっこうシャープな描写をするのかもしれないけど。でも、一眼レフとレンジファインダーの違いがあるとはいえ、この二台の撮れ味がやっぱり違うのはビギナーの僕にもなんとなくわかる。それが冒頭の写真の違いがわかるということより、撮れる度にレトロとモダンを行き来する振れ幅が違う、そういう違いの気づき。あと、ちなみにKonica C35のヘキサノンで撮ると、これまた味わいが違う。カリッとした描写なんだけど色合いはレトロ、そんな感じだろうか。一貫してそんな撮れ味で安定している感じはある。

と、いくつかのカメラを撮り比べてみると、このM3+Planarの組合せがいちばん撮れ味の振り幅が大きいというか、かっこよくいえば魔性のカメラのような気がする。レトロにも振れるし、モダンにも振れる。それこそ、その振り幅をどのように操り動かすかは撮り手次第だ、そんな風にM3に問いかけられている気がする。なんとも参考にならないカメラとレンズのレビューだけど笑、当面こんなビギナーなりの感想というか撮影メモが続くと思います。誰かの参考になるかなあ。いや、僕の記憶メモだからそのあたりはご容赦を。

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