リオ、新城幸也選手は27位でフィニッシュ。よし、僕も走って無になってこよう。

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昨夜21:20からNHKスポーツのアプリでリオ2016の自転車男子個人ロードレースを観ていたけど、200kmの長丁場なんでいつのまにか寝落ち。今朝、目覚めて結果を見たら日本代表の新城幸也選手は27位でフィニッシュしていた。怪我から復帰してのツールドフランスの敢闘賞に続いての快挙。世界の27位だから、見事と言うしかない。そんな結果を知った僕は、無性にロードバイクで走りたくなる。

新城幸也選手 Yukiya Arashiro のことは、ロードバイクをやるようになって知った。笑顔が素晴らしい選手。なんというか、見ているこっちがすごく勇気とか希望をもらえる不思議なパワーを持っている選手。もちろん、自分がただただ楽しくて世界のロードを走ってるんだろうけど、こうしてアマチュアの自転車乗りたちをソノ気にさせる力というのは凄いなと思う。こういう人の姿を見ると、僕は誰かのために何か希望を与えられているかなと考えてしまう。

そんな選手に、カメラマンも心奪われる。フランス在住のフォトジャーナリスト飯島美和さんのことを知ったのも、つい最近のこと。この人のことはTwitterやInstagramでしかわからないけど、僕はこの人の一枚の写真に魅せられた。

*飯島美和さんが撮ったツールドフランス2016の新城幸也選手の一枚の写真
*飯島美和さんが撮ったツールドフランス2016の新城幸也選手の一枚の写真(引用してごめんなさい。どうしても紹介したかったので)

この写真が彼女が追いかけている夢みたいなものをすべて物語っているように僕には思えた。この写真には愛がある。写真ってこんなに心情を表すものなんだと思った。ロードバイク×写真の素晴らしさを僕なりに再確認した一枚でもある。人間が生きていれば、大抵は幸福なことより苦労のほうが物理的には多いと思う。でも、そんな苦労を吹き飛ばす幸福が時としてやってくるから、人間はがんばれる。その方法は人それぞれだけど、今の僕には仕事であり、その合間を縫って頭と体を無にするロードバイク×GRの時間。さあ、ルーベのタイヤに空気を入れて、朝のロードへ繰り出そう。自分の喜びが誰かの喜びにやがてなればいいなと思いながら。

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