ライカと静かに向きあう時間。

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金曜日がやってきた。明日の朝にはカメラと向き合えるかと思うと、きょう一日の仕事をなんとか締めくくれる気がする。カメラとはそういう力を持っている。僕には。

この週末はライカの週末かなと思っている。脳と体がそれを求めている。少し重めのボディ、光景に溶け込むファインダー、そして静かに機械の鼓動を伝えてくるフィルム巻き上げとシャッター音。フィルム時代のライカが持つ独特の操作感が、静かにだけど僕の心を燃えさせる。

ライカと森に行くか、ライカと古風な街へ行くか。いずれにしても音楽でいえばアコースティックのような場所にライカと行きたい。そうだ、アコースティックな音楽をヘッドホンで聴きながら撮る場所をゆっくり探し歩くのがいい。そうしよう。それぞれの人のそれぞれの金曜日だけど、がんばろう、週末が待っている。カメラとの週末が。

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