モチベーションという魔法。

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誤解を恐れずに言えば、世の中すべての解決法はモチベーションをあげることだと考えている。仕事においても、家庭においても、スポーツにおいても、社会においても。うすうす感じてはいたけど、僕はいまはっきりとそう考えている。世の中すべての人が与えられた環境それたけでポジティブにいられるわけじゃない。やりたくない仕事をやらざるを得ない時もあるし、とても効率的とは思えないやり方を強いられて呆れることもある。とはいえ、その事象の中だけで活路を見出しすことが困難なこともたくさんあるわけで、ひとりもがいてモチベーションをあげることが難しいことは多い。だから、そういうひとの行動の中にわずかに分け入ってモチベーションを上げてあげるひとの存在が必要になる。本人では見えない視点の提供だったり、経験値からのアドバイスだったり、息抜きややりがいを見出せる別の何かを提供してあげることだったり。趣味を持つみたいなこともそれに近いものかもしれない。僕自身は自分がそうだったから、あまりひとに手取り足取りしてあげるというのは好まない。それよりは、その本人が自分自信でやるべきことを見つける手助けができればと考えている。だって、僕はそのひと本人じゃないから、そのひとに本当に必要な解決策なんて実のところ分からない。だから、当人であるそのひとが自ら解決策を見出そうとするように導くことが最善だと思っている。それが最も本人のモチベーションをあげる方法だから。そのためにはわずかでもそのひとの日常の行動の中に少し分け入る。仕事の悩みでも、プライベートなたわいの無い話でもいい。本音を吐きやすい動線づくりとでも言おうか。何かに秀でている僕では無いけれど、そういう人生観だけは忘れまいと考えている。それくらい僕の中ではモチベーションとはすべてを揺り動かす魔法。そんなことをあらためて考える新年、仕事始めの一日。

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