ブレるのは生きてる証。

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カメラをやるようになって気づくことのひとつに「手ブレ」がある。iPhoneのカメラだとまずブレることはあまりないから、カメラを持つまでは手ブレなんか意識したこともなかったかもしれない。

いまでは当たり前になった手ブレ補正、そして超高感度の機能もフィルム時代のカメラでは当たり前じゃない。しかも僕のカメラでいえばシャッタースピードは1/1000秒まで。フィルムだって感度100のものを使えば一枚撮るたびにISO感度を変えることもできない。そうすると、こうした太陽光のないシーンだと写真は元気にブレる。

でも、ブレた写真って悪くないなあと。長らく使っているRICOH GRも手ブレ補正はなかったからブレた写真は慣れっこだし、何より動いている日常をスナップしてる感じがいかにもして、少しブレてるくらいのほうが”生きてる!”って感じすらする。いつも常用している業務用100の感度でどこまで撮れるのか、そんな実験的要素も加味して、このブレを楽しんでみようと思う。そういえば、よく”ブレない人”とか言うけど、にんげんも多少ブレることのある人のほうが魅力的にうつる場合が多い気がするなあ。

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