フィルムはブログの栄養分にもなった。

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このブログ「記憶カメラ」は主に何のことが書かれたブログかと言われれば、カメラのことだったり、写真のことだったり、あとはカメラを通して僕が見たり体験したことを記憶としてつづっているものということになる。

でも、主なテーマだったカメラをここ一年はRICOH GRだけに絞っていたこともあり、しばらくロードバイクのことや音楽、あとカテゴリーでいえば日常の日記のようなものが続いてきた。そこに突然現れたのがフィルムカメラだった。

突然現れたと書くとなんだか他人事に聞こえるけど、僕の素直な感想としてはそうなのである。ある日ふとカメラ屋てNikon FEと目が合い、ピッピッと運命みたいなものを感じて家へ連れて帰ったのである。理由は上手く言えない。

その日からというもの、とにかくフィルムは分からないことだらけだから、フィルムをやってるひとのネット記事やツイートをつぶさに見るようになったり、フィルムカメラ関係の書物を読むようになったり、おかげさまで新鮮なことばかり。そんなこんなでブログにもカメラ関連の記事が帰ってきた。

フィルムの世界はとにかく深い。ビンテージカメラのことも、フィルムの特性も、メンテや現像のことなど、自然とあちこちのことを調べたら吸収しているじぶんがいる。そして、モノもコトも情報もとにかく出会いが増える。この時代にあって便利なものでは全然ないけど、いま時代に必要とされてるんじゃないだろうか、フィルム。なにか失ったものを取り戻そうとして。

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