フィルムの匂いと、フィルムを巻き上げる音が好き。

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さっきTwitterで誰かが「写ルンですの封を開けたら匂いが懐かしかった」みたいなツイートしていて、あ、そうだ、それフィルムを先週使った時に僕が感じたなにかもソレだ!と思った。写ルンですは昔よく使っていたし、いま思うと子どもの頃にフィルムをカメラに挿入した記憶がなんかあるなと思った。親父が持ってたのかなカメラ。なんかはっきりとは覚えてないんだけど、匂いで記憶してる何かがある。

あと僕はデジイチのD750の乾いたシャッター音が好きだったけど、フィルムカメラがいいのはさらに加えて”フィルムを巻き上げる音”が楽しめるところ。あのいかにもアナログなものが作動している感触は機械を自ら動かしている感じがとてもいい。それと、一枚一枚を大切に撮るというワンクッションみたいな行為で、それもフィルム作法にしっくりくる。デジイチとは違う趣はこういうところからも得られるようになってるんだなと。

本当はもう少し遅い春になったら(気分的には3月末)フィルムカメラを買おうと思ってたんだけど、たまたまのぞいたカメラのキタムラで僕のほうをジッと見つめていたこの子Nikon FEと目があったのも何かの運命だなと今は思う。そして、こうして一緒に暮らし始めて、それはとてもよかったなと思う。言葉ではうまく言えないけど、気負わずとても居心地がいいから。

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