フィルムで撮ると失敗写真が少ないと思うのは、気のせいだろうか。

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Konica C35, Hexanon 38/2.8, Fuji PRO400h

この場合の失敗写真とは僕の中の失敗だと思う写真であって、万人から見た時の失敗写真かどうかは別の話なんだけとね。でもなんとなく思うのは、僕の甘々な基準とはいえ、僕がデジタルで撮るよりフィルムで撮る時の方が失敗と思える写真の割合は少ないんだ。24枚撮り、36枚撮りの中でもこれは絶対駄目だと思う写真は数枚な感じ。でもこれ、デジタルだと枚数をたくさん撮ることもあるけど、いいと思えるものが数枚な感じじゃないだろうか。

よく言われることとしては、フィルムだと一枚一枚慎重に撮るから、結果として失敗写真も少なくなるということなんだろうけど。いやね、誤解を恐れずにいえば僕はフィルムでも大量に撮るんだな、これが笑。だからきっとフィルムで100枚撮って、同じくデジタルでも100枚撮ったら、きっと圧倒的に失敗と思える写真はデジタルが多いと思う。フィルムは、あくまでじぶんの中のものさしだけど、失敗写真も失敗写真ならではの味があるという解釈で、失敗じゃないほうの写真になる気がするんだ。

その点、デジタルはリアルで正直というか、失敗をどこか許してくれないところがある。失敗写真はあくまで失敗であって、そこに味わいという余地を見出すのは僕には少しむずかしい。そういう意味でもね、ビギナーこそフィルム写真をやったほうがいいと思うんだ。そうそう、写ルンですで撮るあの感覚で。写ルンですも考えてみると撮ったすべての写真がどこか愛おしくて、失敗写真って感覚はないよね。そうだ、その感覚がこの記事で言いたかったことかもしれない。ふつうの日常を撮る時こそフィルムがいい。それがフィルムが生まれてきた必要性であり使命なのかもしれないね。

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